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500年の営み ドラマCD 感想です。
感想は↓の紹介文の後からスタートです。

※こちらはBL作品になります。苦手な方はご注意ください。

[BLCD]_ 500年の営み_JK
【タイトル】500年の営み
【発売日】2013年2月27日
【原作】山中ヒコ
【価格】3,000円(税込)
【キャスト】
山田寅雄(CV:鈴木達央)
ヒカルB(CV:小野友樹)




【あらすじ】
亡くした恋人を追って自殺したはずが、250年の冷凍保存の末、未来世界で目覚めた、寅雄。
世話係として側にいたアンドロイドは、恋人そっくりに作られた、身代わりだった。
寅雄を好きだと言い、優しく側にいてくれるが、恋人よりも出来の悪い『3割減のアンドロイド』で………。
未来世界を舞台に、500年に渡るラブストーリー。


昨日やっと原作を読めたのでこれでCDの感想が書けます~! 原作既読の方、未読の方どちらにもオススメします!
とっても素敵なCDです(⌒▽⌒) そして、
BLCDを聴いた事のない方にもとってもオススメです!
Hなシーンは殆どなく、心の交流だけで物語が進んでいくのでとても聴きやすい作品です。

原作未読の方、私もそうでしたが未読でも全く問題ありません。
とても原作に忠実に作られていて、情景描写が丁寧で、判り辛い所は余りありません。
それを知るために原作読むまで感想書かなかったんですが、原作者の方の「絵で語る心情」が私は上手く汲む事ができなくて(笑) 本からはCD以上の情報は読み取れませんでした^^;

それくらいCDの表現が丁寧でとても聴き易かったです。

原作を読まれた方で、伝わってくるものを理解し辛かったという方にお勧めしたいです。
「BLCD Wiki」のレビューでも複数の方が書かれている「原作読んでも泣けなかったけどCDは泣けた」という状態になるかもしれません。 

泣ける、というのは涙が止まらない感動モノというのではなく、じんわり心に沁みてきて目が少し潤むような、胸に残るストーリーという感じです(*^_^*) 心が暖かくなりましたよ! 
CDも素敵ですが原作も素朴で暖かい感じの絵柄で、本当に読んで良かったと思います。


CDは寅の「自分以外のモノや人」に対する心の移り変わりがとてもよく表現されてました。
 
250年前残してしまった両親へ、自分がした身勝手さに気付き。
最初は頑なに拒んでいた代用品のアンドロイドに段々心を開き、いつしかそれは代用品ではなくかけがえのないものへ。

そう自覚した途端、寅雄の世界はまたも閉ざされ、その250年後に再度目覚めた時には、消息不明となった「その機械」を捜し求め、遙かな旅をするまでに寅雄の心が変化を遂げています。
 
機械と人間のラブストーリーは、機械の方が心を手に入れて、最後には人間の恋人同士のように気持ちが通じ合う話が多いかなって思います。
確かにこれも機械が心を持つ話ではあるのですが、ヒカルBが寅雄が泣く理由を本当の意味で理解をすることは最後までなかった等、あくまでも機械というところから外れすぎなかったのが却って好印象で(=^^=) 
変わっていくメインは寅雄であるというのが、今まで読んだ中にはなかったので新鮮でした。

ラストシーンは、コミックスでははっきり描かれていないのですが、CDではきちんと補完されていてとても満足できる終わり方でしたよ~♪

以下、原作読んでわかったこと↓
●ヒカルBが太田光に似てないって言ってたけどホントに似てなかったw
●ヒカルBの不器用さが絵で見てよくわかったww
●4QPが可愛いというのがわかった❤
●ヒカルBが尾瀬に作った「とらさんの家」が下手だけどとっても一生懸命作ったというのがわかった(≧▽≦)


キャストのお二方ですが、どちらも安心の品質保証w 
前半は素直になれない、後半は信念の元に突き進む寅雄を鈴木達央さんがとても魅力的に演じられてます。
達央さんこういう役、似合いますね~(^▽^)  序盤、ずっと好きだった太田光に素直になれずにふてくされてるのもすごく可愛いですし、目覚めた直後は代用品のヒカルBを拒絶して、でも段々とヒカルB自体を好きになっていく移り変わりを、声の調子を少しづつ変えて完璧に演じられていて、聞き入っちゃいました!

「質の悪い模造品」

この言葉が終盤、あんなに愛しく聴こえるなんて...!達央さん、素敵な寅雄をありがとう~(*^_^*)

素直じゃない中学生の光、気持ちが通じ合った大学生の光、正規品ヒカルA、代用品ヒカルBと、4パターンのヒカルを演られた小野友樹さんは、本当に大変だったと思います。
でも完璧に演じ分けられていて素晴らしかったです!特にヒカルBの

「えへっ すきだよ、とらさん」

は凄まじく可愛い(≧∇≦) 
不器用でダメダメで、寅雄が泣くと「いたいの?かなしいの?」と尋ねるのに、プログラミングされた以上に寅雄に想いを寄せているのが伝わってくる絶妙の演技でした(#^^#)

特典CDは終始、達央さんのメカ・科学話でした(笑) 好きな事になるとすごいよね、達央さん^^;

Hシーンがほぼないので、それを期待されてる方は購入は控えられた方がいいと思います。
自分はは匂わす程度で充分と思っているので、そういうシーンがなくても最後まで聴き入ってしまうようなこういう良質のBLCDがもっともっとたくさん発売されると嬉しいです!


by カエレバ


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