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わるい魔法使いに姫が略奪されてしまいました (わるまほ) シンデレラ編 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。



わるい魔法使いに姫が略奪されてしまいました シンデレラ編 (櫻井真人)魔法使い(CV:櫻井真人)

【発売日】2015年5月27日
【価格】限定版 2,500円/通常版 2,000円(税抜)
【レーベル】Velvet Voice
【シナリオ】筒井春
【イラスト】サマミヤアカザ
【あらすじ】
裕福な家柄、優しい両親・・・・・何一つ不自由のない日々。しかし幸せだった毎日は、突然終わりを迎える。母親が流行病に倒れ、その後父親は新しい女性と結婚。けれど、父親の再婚相手とその連れ子である姉二人はとても意地悪で、あなたを召使のように扱う。そしてボロボロになったあなたを見て灰被り姫――シンデレラと呼ぶのだった。
ある日、城で舞踏会が催されることになる。美しく着飾って出掛ける継母と姉たちを見送るあなたの前に、魔法使いが現れた。彼は、「いつも頑張っているご褒美に舞踏会へ連れていってあげる」と囁く。優しく甘い言葉に思わず頷いてしまったあなただったが・・・・・。
(ブックレットより)



「わるい魔法使い」というより「いじわるな魔法使い」と言った方が正しい感じw 全編通してテンション抑え目で余裕のある微Sな魔法使いがイイです! (彼女が好きな気持ちが根底に見える事が絶対条件ですが)余裕綽々な男にちょっとイジワルされちゃう感じって大好きなんです( ̄▽ ̄) なので今回の魔法使いさんは櫻井さんの役作りも含めて好みにピッタリ!なキャラでした♪ 


でも割と最初の方から彼女と過去に何かあってしかもそれが大切な思い出っぽいっていうのが見え隠れしているので、近づいてきた意図も分かっちゃってお話が安定しすぎてるんですよねw そして基がシンデレラなので、たった一晩のお話なものだから.....物語にあまり動きがありません。 魔法使いが彼女の前に現れて「舞踏会に行けなくて可哀想だね、僕が魔法で行けるようにしてあげるよ」って魔法をかけてくれて、舞踏会に行った彼女が約束の12時までに戻ってくる。 この隙間にHと近づいた理由とまたHが入っているだけで『めでたしめでたし』になってしまうので、よく言えばなんの心配もなく聴ける綺麗にまとまった作品、悪く言えばまとまり過ぎて面白味が足りないお話....という感じです。 基が基だからいじりようがないってうのがすごく分かるので、シナリオが駄目とかは全然思ってないのですが、面白いかと訊かれると「シンデレラっぽかった」としか言いようがない(笑)


先にエサに喰いつかせておいて、後で代償を請求するっていうゲスい手を使うあたりが「わるい魔法使い」ってことなんですけど、キャラが落ち着いているせいか、シナリオが読めるせいなのか、それとも自分がハナからそれを期待して聴いているからなのかw .....明らかに卑怯な手を使っているのに全然ゲスく感じないんですよね( ̄▽ ̄) この魔法使いさん自分的には大好きなタイプなんですけど、(例えばどこぞのケーキ屋みたいな)チャラいロクデナシの方がゲス度が際立って面白くなったかも?って一瞬思いましたw


物語もキャラも薄味な作品っていうのが、このCDの印象かもしれません。 でもよくまとまっていて、安心感があって聴きやすいですし、すべては意のまま、っていう感じの余裕なキャラの櫻井さんすごく良かったので、私は楽しく聴けましたよ~♪




基本シンデレラなので改めて紹介するほどのストーリーはないですけど一応さわりだけご紹介します(笑) 台詞等も抜粋してますのでネタバレご注意ください^^





イジワルな継母と義理の姉たちに苛められ毎日みすぼらしい恰好で奴隷のように働かされるシンデレラは、国の王子が結婚相手を探すために開くという舞踏会には当然出席させてもらえず、綺麗に着飾った継母たちを見送ります。 するとそこへ魔法使いが現れ、舞踏会に連れて行ってあげると言います。 最初は不審がっていたシンデレラも、魔法で綺麗なドレスやガラスの靴を用意してくれた魔法使いを少しづつ信用していきます。


原作では魔法使いが杖をひとふりするとシンデレラのみすぼらしい洋服がドレスに早変わりしてたはずなんですが、そこはほら、18推な作品なので、「その服、ドレスに変えるから脱いで」って言われるんですよね(笑) 着たままでもできるけど靴と違って面倒なんだそうですwww 「どうしても自分じゃ脱げないっていうなら...手伝ってあげるよ?」とかイジワルな言い方されたりします♪


この魔法使いさん、イジワルな事を言う反面優しいそぶりも見せたりして、考えが読めないようなミステリアスな雰囲気を持ってるんですよね。


「ちょっと優しい言葉を使っただけで今さっき会ったばかりの相手を信用するなんて.....君はカンタンだね」

「君が可哀想な環境で頑張ってるのを知ってる。 だからこそ憧れの舞踏会に行かせてあげたいと思ってここに現れた」



でも彼女と過去に面識があるっぽい事をチラチラと見せるので全然怪しく感じないですけど(笑) そうしてドレスも靴も馬車も用意してお城へ向かう途中の馬車の中で、「僕は悪い魔法使いだからその分の代償はちゃんと貰うよ」と言ってHな事を始めちゃいますw 即効性の媚薬に似た効果を持つ魔法で四肢の自由を奪って(便利だなー)、指や舌で彼女をトロトロにしてしまう魔法使い。


「怖がらなくていいよ。体に力が入らないのも、気持ちよくなっちゃうのも、全部魔法のせい。仕方ない事なんだから.....」

「ちょっと痛くして感じるなんて....君ってもしかしてそういう性癖なの? 違う? どうかなぁ......もう一回試してみようか」

「どうして手で押さえるの? 駄目だよ.....もっと聴かせて。君が気持ちよさそうに悦がる声、いっぱい聴きたい.....」

「押さえたって洩れちゃってるよ。どうしてもっていうなら手を縛ってあげてもいいけど。 僕にこれ以上のイジワルを言わせたくないなら......その手、どかしてくれるよね?」



なんていうんでしょうね?甘い言葉とイジワルを交互に使って揺さぶりをかけてくるような巧みな話術です(笑) お城につくまでずっとこんな感じでイジワルな言葉攻めが続きます。(12~3分くらいあるので結構長いですw) そして彼女が蕩けちゃうような状態になったころ馬車はお城へ到着、シンデレラは最高に色っぽい状態で舞踏会へ挑むことになりますw 王子より先に奪っちゃうっていう台詞があったのでてっきり最後までかと思いきや、最後までせずにこんな状態で向かわせるなんて.....結構策士な魔法使いですね(* ̄m ̄)


12時までに戻らないと魔法がとけちゃうよ、っていうあの台詞で送り出されたシンデレラは鐘の音と共に慌てて戻ってくるのですが、実は鐘が鳴り終わると魔法がとけるというのは嘘でした。


「そう言えば君は自分の所に戻ってきてくれる。 全部計画だったんだよ......今夜君の前に現れたのも、催淫効果のある魔法をかけたのも、12時でとけるって嘘を言ったのも。君を僕のものにしたいから.....」






騙されたことにショックを受ける彼女ですが、このあと彼のいう「10年位前に遡る深い理由」を知ったシンデレラは魔法使いと結ばれて、焦らされていた続きもしてもらえて(やっぱり馬車の中w)めでたしめでたしとなります( ̄▽ ̄) 思いが通じ合った後のHもイジワルっぷりは変わらなかったので、魔法使いさんはもともとSなんですね(笑) こういう微Sなキャラ大好きなので、Hシーンはとっても楽しく聴けました♪



ステラワース特典は、久しぶりに彼女の実家に行こうという朝、一生懸命起こそうとする彼女と、ぶっちゃけ彼女の実家なんて行きたくもない魔法使いがあの手この手で彼女を丸め込もうとする攻防が繰り広げられ、結局魔法使いに布団の中に引きずり込まれて色々されちゃうお話(笑) 足腰立たなくなるほど愛されて「これじゃあ行くの無理だからまた今度にしようね?」って魔法使いの勝利で終わりますwww ああ言えばこう言う態度にくそーって思いながらも、こういう小狡い彼に丸め込まれる感じってキライじゃないんですよね~(* ̄m ̄)




櫻井真人さんは元気な年下キャラや寂しがり屋の甘えん坊など聴くたびに雰囲気が違ってすごいなぁ~と感心しますが、こういうキャラもすごく似合いますね! 落ち着いたトーンで囁かれるイジワルにすごくドキドキしました~(/▽\*) 原作にちょっと付け加えた程度の改変だったので展開が読めてしまう王道な作品ですが、微Sな魔法使いに翻弄される具合が自分的に丁度よくて私は楽しく聴けました^^ こういうトーンの櫻井さんの演技好きなので、また聴けたらいいなーと思います!


ステラワースのブログにてサンプルシナリオ、特設ページにてサンプルボイスが公開されていますので、作品の雰囲気が大分つかめると思いますよ~^^




※こちらは通常版です。特典付限定版はステラワースで。

ドラマCD「わるい魔法使いに姫が略奪されてしまいました」 第2弾:シンデレラ編
櫻井真人
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