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お姉さまと僕~薔薇の下で逢いましょう~ 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。


お姉さまと僕壱(CV:ペロペロンチーノ)

【発売日】 2015年4月8日
【価 格】 通常版:2,000円
      限定版:2,500円(税抜)
【シナリオ】大島さくら
【イラスト】つねよし
【レーベル】蜜華
【あらすじ】 時は大正。
華族の令嬢である貴女の身の回りの世話は、年下の使用人・壱に任されていた。
生活を共にする中でいつしか貴女と壱は惹かれあい、使用人と主の関係を踏み越えて―――……。





※ 今回は(キャストさんではなく作品に対して)けっこう辛口な記事になっていますので、この作品をお好きな方はご注意ください。 こういう感じ方をした人もいるんだな、くらいの感覚で読んで頂けたら嬉しいです。

以下ネタバレありますので、よろしくお願いします~。




発売前からサンプルボイスとか聴いてわかってはいたつもりなんですが、いやあ~凄かったですね、ペロペロンチーノさんの演技( ̄▽ ̄)w もちろんこのサンプル聴いて、こんな可愛いペロンチさん待ってたー!と思って速攻予約したんですけど、設定がお嬢様と使用人、拾って育ててもらった恩義、身分差の恋.....というコンセプトが素敵だったので、ストーリーにも期待してたんです。 お嬢様も彼も、自分の置かれた立場や周囲からの期待に背く葛藤とかが色々ある中で、それでも消せない熱く切ない思い.....!みたいのを。 そのうえで年上の主人公にリードされた壱くんがあんな可愛い声を聴かせてくれるのかと思ってたんですけど.....



お嬢様が女豹.....というかただの痴女だった( ̄∇ ̄)



お嬢様は壱が好きで好きで仕方なくて、でも壱が使用人としてしか接してくれないからどうにかしたくて....っていう設定があるのは分かるんですけど、気持ちを伝えたり説得したりという努力をせずに、壱に諭されるたびにムリヤリ押し倒したり咥えてその気にさせるってどうなのwwww 壱を部屋に呼びつけては襲い、壱の部屋を訪ねては襲い.... お嬢様の獰猛な狩りがすごく怖かったです(笑)

それに対して壱も、お嬢様のことが大好きだしオトコノコだから物理的に刺激されればそうなっちゃうのはどうしようもないけど、実際拾って育ててくれた旦那様や奥様に対して申し訳ないという葛藤が全然感じられないw 口ではそれらしいことは言うものの、お嬢様に求められれば「仕方ないですね....今回だけですよ?」ってキスもするし彼女をイかせるお手伝いもする(しかもすっごく工口工口のノリノリでw)。 最後の一線を越える時も、最初はお嬢様に襲われる形で始まるけど奪われちゃうわけではなく、結局は自発的に彼女を抱くんですよねwww お嬢様の頼みとはいえこんなにホイホイと彼女に手を出しておきながら、身分差が...とか旦那様に...とか言われても(笑)



※・・・この先、結末のネタバレをしていますのでご注意ください・・・※




真の恩人である旦那様に対して恩義が感じられないのはお話の最後も。 お互いの想いを確認しあって「もう壱は逃げません。お嬢様を愛します!」って決心した壱が、彼女のお見合いを中止してもらうよう旦那様にお願いするんですが、「どうか二人の仲をお許しください!」とか真っ直ぐに向き合うのかと思いきや、「これからは職業婦人の時代になると旦那様が仰ったからお嬢様は英語を学んでいる。だから彼女の夢をつぶさないで」というような訴え方をしたんです。 それも嘘ではないんでしょうけど、恩人である旦那様を欺いて言い訳してる様に聴こえちゃったんですよね...。 壱の様子から旦那様も薄々感じ取った風な描写もあるし、公には絶対に認められない時代だから暗黙の了解みたいな流れなのかな。 お嬢様を愛しているんです!って宣言する男らしい壱が見たかったんですけど^^;



※・・・ここまで・・・※




そして、可愛い壱、攻められてよがっちゃう壱、攻める壱、Sっ気満載な壱.....色んな壱を聴かせたいっていう気持ちはわかりますが、あまりにも突然に豹変するのでまるで二重人格者みたいになってるのがアレでしたw 今まさに「ああっ、ダメですぅ~!いけません~」って啼いてる次の瞬間には「そんなお嬢様にはおしおきです。犬のような格好におなりなさい」とか....ほんの少しだけでしたけど、ジキルとハイドみたいな壱にちょっと引き気味でした。


そういう感じで、物語ありきのHじゃなくて、Hシーンが目玉なのかな~と感じる作品でした。 公式もすごくしっとりした雰囲気を押し出していますが、どちらかというと萌えシチュCDみたいなノリで宣伝した方が作品内容に合ってると思いますw そういう作品なら作品で明確にしてくれれば、そうかよしきた!って気分で聴けたんですけどね(某病院シリーズみたいに)




どうにも渋い感想しか出てこないのでしばらく放置したのち、気持ちを切り替えて工口押し作品として聴いたらどうだろう?と違う観点からチャレンジしてみましたw



ペロペロンチーノさん可愛かったですよ~! 年下で使用人なのにお嬢様をたしなめてるしっかり者の壱、すごく可愛い(´∀`*) 壱のイイ声を堪能するCDとして聴くならば、快楽の波に流されないよう必死に耐える(でもすぐ流される)壱の喘ぎ声は本当に可愛いし、豹変設定はアレだけど、台詞単体としては「伯爵家のお嬢様ともあろうお方が、お世話係でしかも年も下の男に、犬のように組み敷かれている....。気分は如何ですか?」とかSっ気全開なのもゾクゾクします♪



でも男の人の喘ぎ声って少量だからこそもっと聴きたいと思うのであって、AV女優のように長時間ずっと喘がれ続けると飽きる....(笑)



そういう観点で聴く、って言ってるんだからダメ出しするのは間違ってますねw 盛大な喘ぎも大好物なんですよ! でも物語の中のワンシーンとして盛大に喘いでくれるのは大好きなんですけど、長時間盛大に喘がれるとありがたみが全然ナイ(笑) むしろ普段の癒し系壱くんの方にありがたみを感じてしまいました( ̄▽ ̄)

(このあたりは好みの差だと思いますけど)耐えても洩れ出る喘ぎ、みたいな程度なら長時間でも全然OKですが、盛大な喘ぎの場合は、「もっと聴かせて!」って思うくらい短い方がちょうどいいかな~って思いましたw




◆アニメイト特典『秘密の書庫で逢いましょう』◆
夏、別荘に遊びに来た貴女は、庭の散策中にひっそりとした書庫があるのを見つける。壱を伴って中に入り本棚を調べていると、なんとそこで『大人向けの異国の本』を見つけてしまい……。

見つけたえっちな本を見て、分からないフリをしてこれってなーに?と質問して、答えに窮してしどろもどろになる壱の様子を楽しむお嬢様。 負けっぱなしな壱は自分からキスをすることでなんとか形勢逆転を図るんですが、そんな事をするからお嬢様に火が付いちゃって逆襲されてまた喘がされることにwww 女中が入って来たので身を潜めると、お嬢様がイタズラしはじめて壱は必至で声を我慢する羽目に.....。ホント、男にしておくのが惜しいくらい可愛い喘ぎっぷりです(笑) 負けじと壱も触り始めて、もー勘弁してってくらいイチャイチャしてます( ̄▽ ̄) 結局狭い書庫の中で、えっちな本に載っていた体位(立ったまま)を試すことに....。 特典は流れを気にしなくてもいいので、かなり色々してても気になりませんよねw 楽しー♪




◆ステラワース特典『初めての嫉妬』◆
パーティー会場で留学生から英語の手紙をもらった貴女。いつものように壱に英単語の意味を訊ねると、彼は見たこともない表情を浮かべる。嫉妬心を露わにし、普段とは違う方法で触れてくる壱に対して貴女は……。

そうそう、こういう特典とかでドSプレイをされる分には違和感なくて大歓迎ですよ♪ 嫉妬して言葉攻めして強引にしちゃうSな壱くん、イイですね~! でも彼女を舐めてる時の洩れ声の出し方とかが....AV女優のワザっぽい(爆) すっごく扇情的なので大歓迎ですが、ペロペロンチーノさんが参考にされている媒体が何か分かる気がしますwwww そんな貴方が大好きだ―☆Σd(≧▽≦)






蜜華さんの作品を聴くのはこれが2作目で、1作目は皇帝さんの「狂愛カタルシス」だったんですけど、(記事は書いていませんが)これが自分的にものすごく面白かったんです。 徐々に追い込まれていく精神的な工口チシズムにゾクゾクして、超お気に入り作品になったんですけど、もう一作の「背徳のヴィーナス」を聴いた方からの情報によると、あちらも物理的な作品らしいですねw 蜜華さんはどちらかというとストーリーより工口に重点を置いた作品作りをしていこうとしてるのかな?まだ3作しか出ていなかったのでレーベルさんの味というのを私は理解できてなかったかもしれませんw

私はこちらのシナリオライターさんの作品はこの「おね僕」が初めてでした。 最初は蜜華さんのコンセプトに合わせてこういうシナリオを描いたのかなって思ってたんですけど、同じ月に別レーベルさんから発売の某作品も、やっぱりHシーンにすごく力の入った作品でしたw あのシリーズはタイトルにもその名が付いている通り、恋する気持ちを重点的に描いた物語性のしっかりしたお話だったんですけど、このライターさんの巻は恋愛模様を大幅に端折ったぶんHシーンがものすごくしっかり描かれている感じだったので、そういう作風の方だったのか~と理解しました。 アプリゲーなどの単発シナリオとかに向いてる作風かな?という気がします。



今回は蜜華さんの持ち味を読み違えた自分が聴く際に脳を切り替えられなかったせいで、最初はコレジャナイって感じてしまったんですけど、お嬢様に襲われる度に「貴女はずるい人です....」って呟く壱とかはすごく可愛くて、流れとか意味とか細かいことを気にしなければ、萌えられるシーンがいくつもある作品だと思いました。 個人的な好みの問題で長く続く喘ぎに飽きたりもしましたが(笑)、ペロペロンチーノさんはもう何度言っても足りないくらいに超絶可愛かったですし、作品の趣旨をしっかり理解してからお聴きになれば、工口カワイイ壱くんをたっぷり堪能できる作品だと思います。



※こちらは通常版です。特典付きはアニメイトかステラワースで。


オリジナルシチュエーションCD「お姉さまと僕 ~薔薇の下で逢いましょう~」
ドラマCD
インディーズレーベル (2015-04-08)
売り上げランキング: 15,142


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