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大人のメルヘンシリーズ 赤ずきんとオオカミさん 肉食系の彼 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。


大人のメルヘンシリーズ 赤ずきんとオオカミさん 肉食系の彼(CV:紀之)オオカミさん(CV:紀之)

【発売日】2015年3月18日
【価 格】2,300円(税抜)
【シナリオ】吉野郁
【イラスト】駒城ミチヲ
【レーベル】Rabbitcandy
【あらすじ】 森の中、お腹を空かせたオオカミさんは、ある場所に罠を仕掛けました。何も知らずにやってきたのは、赤い頭巾をかぶった女の子。見事、罠にかかりましたが、どうやらまだ食べ頃ではなさそうです。「次に会った時、テメェが今より成長してたらその時は絶対に食ってやるからな」そう約束して、赤ずきんちゃんを 逃がしてあげました。そして数年後 …… 次に赤ずきんに出会った時には、ずいぶん背も大きくなり、オオカミさん好みの体つきになっていました。会う度に色んな表情を見せる赤ずきんちゃんにオオカミは次第に惹かれていきます。これは、そんなオオカミさんと 貴方の初恋の物語です。



メルヘンなBGMが流れ小鳥がさえずる中、一生懸命威厳を保とうとするもいい人すぎて彼女に振り回されっぱなしなオオカミさんが、積年の恨み...じゃなかった長年の欲望を成就させるお話w こんなパロディというかコメディタッチでどうやって18推なシーンに辿り着くのか心配になる位ほのぼのとした進行でしたが、Hな時はちゃ~んとえっちぃオオカミさんで安心しましたw 18推で楽しい!っていう感想が一番先に来るってどうなのって気もしますが、可愛くて楽しい作品でした♪


ただ、もしかしたら18推なシーンは聴く人によって好みが分かれるかもしれません。 初めてな彼女にオオカミさんが色々教えてくれながらのHなんですけど.....ところどころ台詞が微妙だな~と感じるところがあって。 紀之さんのリップ音や囁きは文句なしに素晴らしかったんですが、シナリオが自分の感性とはちょっと違う部分がありましたね。 個人的な好みの問題なのでシナリオがダメという意味ではありませんw ただHシーン以外はとっても好きな雰囲気なので、ここが好みだったら最高だったのに!という悔しさがありました(笑)


紀之さんは優等生から冷徹な役までさまざまなキャラを演じられますが、私はこういうツンデレ混じりなヤンチャキャラの紀之さんが一番好きです♪ 総合的には面白くてお気に入りの作品になりました^^ 




以下より台詞等ネタバレありの感想になりますのでご注意ください~







腹ペコオオカミさんの掘った穴にまんまと引っかかったのは幼い女の子。 これが赤ずきんとオオカミさんの出会いでした。 なんだえらくちっこいなー、こんなんじゃ腹の足しにもならないな、と捨て置かれそうになった赤ずきん、オオカミさんを呼び止めて穴から出してくれるように頼みます。 無視することも出来るのにちゃんと戻ってきて助けてあげるイイヤツなオオカミさん。 幼い彼女は怖がりもせず彼に懐いてしまいますw それを邪険にできないやっぱりイイヤツなオオカミさん、

「今回は見逃してやるけど今度遭った時に育ってたら喰ってやるからな」

と彼女に向かって宣言し、脱げた靴を履かせてあげて、気をつけて帰れと見送ってくれましたw



そして月日は流れ10年後。腹ペコオオカミさんが森を歩く人間を捕まえてみると、なんと10年前のあの少女でした。二人は偶然の再会を喜びます。 オオカミさんは懐かしそうに声をかけ、彼女に至っては嬉しさのあまり彼に抱きついちゃったりしてw でも積もる話の最中に、

「.....そういえば昔、約束したよなぁ? 次に遭う時は喰ってやる、って」

思い出したオオカミさんは今までのフレンドリーな態度から一変、彼女に襲い掛かるのですが.....なぜかチュッチュされてしまい快感に身を捩る彼女。 喰うってそっち!?そっちなの!?と(私が)思っていると、押し倒された拍子に彼女の持っていたブドウが湖の底へ落ちていってしまって。 おばあさんへ届けるはずだったブドウが無くなり泣き出した彼女に慌てたオオカミさん、彼女を泣き止ませるためにブドウ狩りへ行く羽目になりますw

ブドウがたくさん取れてご機嫌な彼女をおばあさんの家まで送り届け、「今度遭ったら絶対喰うぞ!絶対だからな!」と、お決まりの捨て台詞?を残して去っていきます。



そしてあくる日。

「この間は色々と失敗したからな、今回はお前の用事が済むのをここで待ち伏せしてたんだ」

と得意げなオオカミさん。 でも度重なるお人好しっぷりに彼女からは全然怖がってもらえず、 俺はこの森で一番怖いんだぞ!と証明して見せるために、なぜか鬼ごっこをすることに。 自信満々なオオカミさんをあっさり撒いた彼女でしたが、別の狼の群れに遭遇し、襲われそうになったところをオオカミさんが助けに来てくれます(*´∀`) 怪我をした彼女にお小言を言いながらも手当てをするオオカミさん。 「怪我をしているお前を襲う気にはならないからな」とまたまた家まで送り届けてくれますw ただ今回はお礼として軽くだけど彼女のキスを奪って。

「本当ならこんなもんじゃ足りねぇけど.....ま、これは味見みたいなもんだなw 次に会う時までに怪我、治しとけよ」

そんなやり取りを経て、彼女はついに彼を意識するようになります♪



今までとは違い意識しまくりで挙動不審な彼女に、目線を外され避けられたオオカミさん、彼女の機嫌を直そうとしますが彼女に逃げられてしまいます。

「くそぉ~こうなったら絶対喰ってやる!先回りしてばあさんのフリして待ち伏せしてやる!」

と決意し、ようやく原作と作品が繋がりましたwww



ここから先のオオカミばあさんと赤ずきんのシーンは面白かったですよ~♪ おばあさんと本音のオオカミさんの切り替えはお見事。 あまりの上手さに笑うことも忘れて聴いてました(* ̄m ̄) このシーンだけでも聴く価値あった気がしますw 


でも赤ずきんがなんだかんだと、なかなか射程距離内に入ってこないので、業を煮やしたオオカミばあさん、たまらずタネ明かしをしてw 赤ずきんは驚きますが時すでに遅し。とうとうオオカミさんに食べられる時がやってきます。 俺がこの日をどれだけ待ちわびていたか、ガキなお前にはわからないだろうという彼に対し、恋を知った自分はもう子供じゃないと反論する彼女。赤ずきんに好きな相手がいると知って、オオカミさんはショックを隠せませんw


「....そんなヤツの事は忘れろ。俺が不愉快だからだ。なんでって.....そんなもん、俺が知るか/// なんかわかんねぇけど腹が立つんだよ!」

「ずっと、お前の事が欲しかった。何度もお預け喰らわされて、お前と別れた後はいつも後悔した。なんで喰わなかったんだろうって。」

「もっと早くこうしておけば、お前は他の男の事なんか考えずに済んだんだよな。くそ、もう絶対考えさせねぇ.....俺のこと以外は」




私ほんと~に紀之さんのリップ音好きで!(力説)久しぶりに聴けてすっごく幸せでした(≧∀≦) オオカミさんも長年の夢が叶う時が来て、ようやく肉食らしい攻めモードになったし(笑) でもついさっきまでお笑い路線まっしぐらだったから、なんだかすごーく気恥ずかしかったですwww Hはこの積年の想いが成就した時と、無題になっているラストトラックの後日談の2回でした♪




私がHシーンでライターさんと感性が合わないと感じたところは個人的なものだしわざわざ記さなくてもいいかなって最初は思ったんですけど、これから購入をお考えの方にどんな部分が引っかかったのか、少しだけご紹介しておきます。



ザックリ言うとですね....オオカミさんが、こういう時に女性が感じる感覚に妙に精通していて、そんな事まで男の人にレクチャーされるの!?ってちょっと引いた部分があるというかw 


「ここをしばらくこうしてると、だんだん頭がフワフワしてくるだろ?何かが昇りつめてくるような.....わかんねぇ?」

「それは多分いく前兆みたいなもんだな。違うって、尿意じゃねぇって」



女性にしかわからないはずの感覚を男性であるオオカミさんに説かれる違和感....っていうのかな?それとすごく『指導』っぽい台詞になってるので、工口さを感じられなかったんですよね。 尿意に至っては終わった後にもダメ押しで、「ほらな、尿意じゃなかったろ?」とか言われてw 男性向けのそういうプレイものでならわかるんですが、女性向けシチュCDでこのフレーズは....ちょっとしっくり来なかったですね^^;

それから、二人が実は両想いだったのね!ってわかった瞬間に

「さっきできるだけ優しくするって言ったのは撤回する。お前も俺が好きなんだったら遠慮する必要なんてねぇだろ。俺の好きなようにやらせてもらう」

ってオオカミさんが言うんです。両想いなら遠慮なくがっつかせてもらうぜ!っていう肉食的表現なのかもしれないですが、横暴な男みたいで私はちょっと苦手でしたw



.....と色々書いちゃいましたが、全般的にはとても楽しくて可笑しくて私は好きなんですよね(笑)密林さんでも評価高いようですし、この部分はあくまでも私個人の受け取り方として参考程度にお考えくださいね^^



あ、キャストトークのトラックがあって、ほんの少しなんですが紀之さんのコメントが聴けます。すごーく照れて困ってる紀之さんが可愛かった(笑) でもなんだかかわいそうだったかも( ̄∇ ̄)w



※こちらは特典なしです。特典CD付きはステラワースで

紀之
インディーズレーベル (2015-03-18)
売り上げランキング: 882

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