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愛し君に、戀文を 若狭京一郎 編です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。


愛し君に、戀文を 若狭京一郎 編若狭京一郎(CV:Prof.紫龍)

【発売日】 2015年3月11日
【価 格】 限定版 2,300円(税抜)
      通常版 2,000円(税抜)
【シナリオ】 神城咲弥
【イラスト】 山田シロ
【レーベル】 milkychain
【あらすじ】 開国から早幾年……。汽船や鉄道によって流通や商業が発達し、人々の暮らしも大きく変わっていた。西洋文化が次々と取り入れられ、活動写真や文芸、絵画に演劇などの大衆文化も大きく発展。人々の間には自由と開放の気運が高まっていたが、堂々と恋愛を楽しめるほどの自由は保障されてはいなかった。うら若い男女は人目を忍んで文を交わし、互いの想いを伝え合う……そんな恋愛が当たり前の時代。
白鳴学園(はくめいがくえん)は、義務教育後の就学を一貫教育で行うという当時としては異例の教育方針を示し、何より大学部より男女共学という方針が世間を驚かせた。そんな白鳴学園でも最高学府「大学部」まで進学する女子は珍しく、必然的に男子たちの憧れの的となる。この白鳴学園大学部に通うアナタも、もちろんその対象だ。やがて、学び舎を同じくした男女の間で『手紙を取り交わす』ことが流行りだす――




発売から大分経ってますがようやく聴けました~。 Prof.紫龍さんはキャラによっては独特な演技をされる方なので、聴く前からすごく気になってたんですよね。彼がキャスティングされるなんて、どんだけクセのあるキャラなんだろうって(笑) でも蓋を開けてみたら全く毒気のない優しい大人キャラでしたw 聴きやすくて良かったです♪


お話自体は本当に普通かな。教師と生徒の秘めた恋ってシチュではありますが、そこが特別クローズアップされているわけでもなく、彼が心理学者を志すきっかけとなった出来事の方がどちらかといえばメインだと思いますが、それも淡々と語られるだけなので、物語の起伏はそんなにありませんw 大人な先生が不慣れな彼女に手とり足とり教えていくアレなシーンがキモですね、やっぱり( ̄m ̄*)


prof.紫龍さんは、私が知る限りでは物語のキーパーソンという役所が多くて、言い回しにけっこう雰囲気のある方なんですけど、今回はその特徴が心理学の先生というキャラにぴったりでした♪ 京一郎先生のちょっぴり文学的な口調も相まって、工口というより工口スな雰囲気♪



「まぁ....男の浪漫、とでも言っておこうか。 不慣れであればあるほど、色々と教え甲斐があるんだよ。」

「人目など気にせず、共にいられる日が来ないかと何度思った事か。 しかし忍ぶ恋というのもなかなか趣き深いものだ。 敢えて楽しむというのも、一つの手だぞ」

「誘うのが上手くなったな.....震える舌で必死に応えていた頃とは大違いだ。 お前は本当に器用で勉強家で、教えれば教えるほどいい女になっていく」

「肩を震わせるほどいいんだろう? ....ああ、そうだった。口にキャラメルが入っていたのでは容易に声も出せないか。 たまには、こういうのもいいかもしれないな」




彼女は以前から先生の事を密かに想っているんですけど、先生はまさか自分が想われてるとは考えてもいないので彼女に対して「可愛い生徒」という態度で接しています。 でも会話が進むにつれて、先生の言葉が「彼女は生徒なんだから」とまるで自分を律しているかのような雰囲気に変わってきて。そして彼女の手紙が自分宛だと分かった時の動揺っぷりが良かったですね~♪ 実は自分も以前から彼女の事が好きだったから、この想いが叶うなんて信じられないっていう動揺。 大人が子供の言動に焦るさまっていうのはやっぱりカワイイですよねw


彼が動揺するほどに彼女を想っていた理由は、お話の後半で判明します。 それは彼が心理学に興味を持ち始めるきっかけとなった出来事に深く関係しているのですが、その過去の出来事を今まで引きずって生きてきた彼は、彼女に出会うことで精神的に救われた。だから彼女は今までもこれからもずっと自分の心の支えなんだ、っていう展開なんですね。 それは彼の告白で理解できました。

でも彼女にそう打ち明けただけで、彼が苦しんだり彼女を見て安心したりというシーンがないので、イマイチ彼の悩みや苦悩が伝わって来なかったのが残念ですね。 彼女に縋ったり側にいて心からホッとしたような場面があれば、彼女の存在がどれだけ大事なのかが分かるし、聴き手ももっと彼を愛しく感じられたと思うんですけどw


このシーンも本当はご紹介したかったんですが、ここまで抜粋してしまうとこのストーリーの起伏のほぼ全てをバラした事になっちゃうくらい他は穏やかに過ぎていくので(笑) 台詞等の紹介は控えておきますね。




そんな彼が、卒業式の後に読んで欲しいと自分の想いをしたためた手紙を彼女に手渡して、時が流れて卒業式の日に彼女が手紙を読んで、自らの選択で彼の元へ向かうのはなんかいいなぁ~って思いました♪ 先生自身にとってはもちろん彼女だけが心の支えなのだけど、これから学び舎を巣立って羽ばたく若鳥を籠に閉じ込める事はしたくない、だから君自身で選んで欲しいっていう先生の想いが大人で優しくて。 私はもう大人に守られる時期は遥か昔に過ぎ去ってしまったんですけど(笑)、あの頃は大人たちのそういう優しさに全く気付けていなかったなぁ、安心して子供でいられたあの時期って幸せだったんだなぁって、先生の想いを聴いていて感じました^^ そんな事を感じる自分ってすごく年とったんだな!ってショックも大きいんですけどwww



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◆アニメイト特典『雪遊びの後には・・・』◆
冬季休校中、友人宅の留守を頼まれた京一郎に誘われ、共に屋敷に訪れたあなた。周りに積もった雪にはしゃぎ体を濡らした二人は温めあいながらも次第に・・・


先生の友人が長期間留守にするから、とお留守番を兼ねた二人きりの甘い旅行w 雪にはしゃぐ彼女が本編より年相応な雰囲気で可愛いです♪ はしゃぎすぎて体が濡れてしまったのでお屋敷に戻って体を温めるんですが、まぁ裸で温めあってたらもちろんそういう雰囲気になりますよね~ってお話w やっぱり台詞がちょっと文語調だけど、先生だしProf.紫龍さんの声にマッチしてるので逆にドキドキします^^



◆ステラワース特典『仕事の息抜きは・・・』◆
とある休日に京一郎の自宅を訪ねたあなた。部屋で落ちつかないあなたに京一郎は理由を問うと・・・


雨の中突然彼の自宅を訪ねた彼女。驚いた彼は慌てて彼女を招き入れて色々世話を焼いてくれながらも、やる事があって忙しそう。 彼女が来た事でペースが乱れてちょっとイラついたりもしたけど、彼女が突然訪ねてきたのは彼の誕生日をお祝いするため。 自分の誕生日などすっかり忘れていた彼は大感激で、そのままイチャイチャ....というお話。 こちらはちょっと言葉攻めっぽい感じですw 最初は忙しいから雨が上がったら帰れよって言ってたのに、最後には雨が上がったらお前を帰さなくちゃならないから上がらないで欲しいっていうんですよ~♪ 帰りたくないって彼女が言ったのか、「かまわないけど今夜は寝かせてやれないかもしれない」なんて、さっきまでの忙しさは一体何処へいったのww


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今は3月、まさに卒業シーズンで雰囲気はぴったりですね♪ ストーリー的にはちょっとインパクトが弱いかなって気はしますが、その分穏やかな気分で聴けますよ~。 大人な彼に癒される感じがします♪ ずっと聴きたいと思っていたProf.紫龍さんの単体CDっていうだけでも自分にとっては価値があるんですけど、先生はHだし優しかったのでw 私はけっこう楽しかったです。満足~(*´∀`)



■同じタグのページ
・愛し君に、戀文を 羽間律 編 感想
・愛し君に、戀文を 北條雪哉 編 感想


※こちらは通常版です。特典付はアニメイトかステラワースで。

ドラマCD 愛し君に、戀文を~若狭京一郎編~
ドラマ Prof.紫龍
milky chain (2015-03-11)
売り上げランキング: 51,029

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