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愛し君に、戀文を 羽間律 編 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。


愛し君に、戀文を 羽間 律 編羽間 律(CV:土門熱)

【発売日】 2015年1月14日
【価 格】 限定版 2,300円(税抜)
      通常版 2,000円(税抜)
【シナリオ】 神城咲弥
【イラスト】 山田シロ
【レーベル】 milkychain
【あらすじ】 開国から早幾年……。汽船や鉄道によって流通や商業が発達し、人々の暮らしも大きく変わっていた。西洋文化が次々と取り入れられ、活動写真や文芸、絵画に演劇などの大衆文化も大きく発展。人々の間には自由と開放の気運が高まっていたが、堂々と恋愛を楽しめるほどの自由は保障されてはいなかった。うら若い男女は人目を忍んで文を交わし、互いの想いを伝え合う……そんな恋愛が当たり前の時代。
白鳴学園(はくめいがくえん)は、義務教育後の就学を一貫教育で行うという当時としては異例の教育方針を示し、何より大学部より男女共学という方針が世間を驚かせた。そんな白鳴学園でも最高学府「大学部」まで進学する女子は珍しく、必然的に男子たちの憧れの的となる。この白鳴学園大学部に通うアナタも、もちろんその対象だ。やがて、学び舎を同じくした男女の間で『手紙を取り交わす』ことが流行りだす――




※ 今回は最初から台詞等ネタバレありますのでご注意ください^^



新作発表があった時、 ノスタルジックなタイトルとイラストの綺麗さにすごく心惹かれました♪

milkychainさんは(憶測ですが)辻咲、ガルセラのようなポップな作品を手掛けるチームと、オジサマ紳士録、着物男子のような、情景描写重視な作品を作るチームの2班体制でやってるような感じがするんですけど、この作品は着物男子チームの制作かな? 古き良き時代の清く慎ましやかな男女が、恋文を介して段々と近しくなっていく甘酸っぱさが楽しめる作品でした.....前半は(笑)


「君にこの手紙を渡したくて......。 突然こんな事をしてごめん。でも....一度読んでみてくれないかな」


この恋文の内容がとっても素敵だったんですよ~♪ いかにも誠実な男性らしくて、でもとっても情熱的で! 土門さんのお声はもともと真面目で実直というか正統派な感じがするので、手紙の文面を土門さんの声で聴くと誠実さに溢れた感じで.....素敵でした!


手紙を渡すだけでもドキドキするような若い二人。 この時代にしては考え方が先進的だった律と彼女は、おおっぴらにはできなくとも秘密の場所で一緒にお弁当を食べたり、人目のないところで熱烈な口づけを交わしたりと、愛を順調に育んでいました。


「あ、笑うことないだろう? 男ってのはさ、好きな子の前では見栄を張りたいもんなんだよ」

「いや、これはっ//....なんとうか、君とこんなに触れあっているんだから、こうなるのは仕方がないだろう!?」



↑こんな可愛いことも言うんですけど、いざそういうコトをし始めるとすっごくリードするし工口いし、どんだけ経験豊富なんだ!って感じなのがちょっと違和感ありました。 土門さんが色っぽいからいいんですけどね(* ̄m ̄)




好きな人と同じ学び舎で勉学に励むことができて、帰りには待ち合わせをしてデェトをして。順風満帆な律でしたが、彼女の向上心の高さに感化されて、自分自身の将来の道を真剣に考えるようになっていきます。 そして父と同じ警察官になろうと決意した律は、警察組織を学ぶため英国へ留学することにしたと彼女に告げます。 君を守れる立派な男になって帰ってくるから待っていて欲しいという律の願いに頷いた彼女。 承諾してもらえた嬉しさと離れ離れになる寂しさとが相まって、感情が高ぶってしまって。


「君が愛しくて堪らない......!」



着物男子チーム(そんなもの存在するか不明ですが)は物語の流れを非常に大事にする作り方をしているので、お話に重点を置いた分、Hシーンはいつも本編中に1回しかないんですよね。 それで以前の作品は18推なのに物足りないっていう意見が結構あったんですけど......

Hシーン約33分(前トラックのキスシーンも含めると37分)。その長さ+あまりの激しさに、古き良き時代の情緒とか雰囲気はすべて吹っ飛びますw

このキャストさんはキャラによってはとても控え目で押し殺したような喘ぎをされる方ですし、シーンの演出を決めるのは制作の仕事ですから、派手になったのは制作サイドからの注文のはず。 以前ガルセラや別メーカーの18推作品などで、この方の喘ぎの色っぽさがとても話題になったので、今回もその部分をガッツリやりたいと演者さんにディレクションがあったんだろうな~と想像がつくのですが。

派手すぎです(笑) 演出のインパクトがすごすぎて、今自分が何を聴いていたのか分からなくなりましたw

制作側も色々考えたのかな~。 物語の流れをぶった切らないようにHシーンは従来通り1回。 でもその分、長く濃く派手にする!ってw 確かに物足りなさは全く感じられませんでした....というかお腹いっぱいw 物足りないって言われすぎてヤケになったのかな?って思うほどガッツリしっかり工口工口でした( ̄▽ ̄)


でも。
派手な演出で作品の雰囲気が、とかそういう賛否は置いといてですね、キャストさんの喘ぎはメチャメチャ色っぽくて、気持ちよさそうなお声が扇情的で.......思いっきり堪能させて頂きました! とっても耳が幸せです♪ キャストさん、大変お疲れ様でした(笑)ありがとうございました!


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…


◆ アニメイト限定版 『病の功名・・・?』 ◆
ある日、大学構内にて律が倒れたという報せがあなたに。急いで駆け付けると、そこには医務室で眠る律の姿があり・・・


英国から帰国後、色々と忙しくて疲れから倒れてしまった律くんが医務室で寝ていると心配した主人公がやって来て。寝顔が可愛くて見ていたと主人公が言うと、可愛いのは君の方でしょ....と医務室でイチャイチャしはじめちゃうお話ですw こちらでも彼女にされちゃって盛大に喘いだり、イジワルな事を言ったりといろんな顔を見せてくれますw 全身敏感すぎじゃない?っていうくらい喘いでいてメチャメチャ工口可愛いです!


◆ ステラワース限定版 『練習の後に・・・?』 ◆
大学構内の音楽室でピアノを練習するあなたを訪れた律。その手には一通の手紙があり・・・


主人公がピアノの練習をしていると律くんがやってきて、練習室のドアに挟まっていた主人公宛の手紙に焼きもちを焼いちゃうお話♪ 実は差出人は女の子だったっていうオチの後イチャイチャしちゃいますw こちらではずっと律くんに主導権があってリードするような感じでしたね。 結構イジワルさんでしたよ♪ そしてやっぱりすごく激しい~(//▽//) 今回は音楽室で防音されてるので、本編の書庫、アニメイトの医務室と比べると安心して喘げますよね~(って、律くんはどこでも激しいですけどw)


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…




ただHシーンでちょっと気になったのは、彼の様子に一貫性がなかったように感じたんですよね。 しっかりリードしてるから未経験じゃないだろうとは思うんですけど、すっごく余裕でSっぽい事を言った次の瞬間には、彼女がちょっと触れただけでアンアン喘いだり。そして次の瞬間にはまたイジワルな言葉攻めをしてたりと、別人か!っていうくらいコロコロ変わるんですw


「ねぇ、前から触られるのと、後ろから触られるの....どっちが好き? 答えないってことは、どっちもって事かな」

「うぁっ...そこ、すごくいい...! なんでそんなに男が感じるところなんて知ってる.....のっ//// ああっ!」

「腰....動いてる。 ふふっ......そんなに擦り付けて、俺を誘惑しているの?」

「ああっ....大好き.....っ! 君以外、考えられない.....うああっ」




こういう切り替わりが頻繁にあって、声のトーンも全然違うので、とても同じ人物とは思えなくて(笑) ここまで差が出るのは、まずシナリオが台詞を交互に配置してるからだと思うし、攻める台詞はSっぽく、喘ぐ時は盛大にヨがって、っていう指示があったからだと思うんですけど、ちょっと切り替わりが急すぎじゃないかな〜と感じたんですよね^^;

私は土門さんのまるでヤられちゃってるような喘ぎは大好きなので、それ自体はと~っても美味しかったんですけどっ (*/∇\*) でももう少し統一感が欲しかったかな。それかもう少し緩やかに変化して欲しかったです。


でもこのシーン、Hが終わってからもトラックが途切れずにピロートーク的なアフターシーンが入るんですけど、静かに語ってるのに彼の息があがってて、ハァハァ言って台詞が途切れ途切れになっちゃってるのがすっごく萌えました(* ̄m ̄) あれ演技じゃなくて、30分頑張りすぎて土門さんが本当に息切れしたんだと思う......そう思っておきたい♪





江戸時代までは鎖国していて、庶民には諸外国の情報が一切入ってこないかわりに、わりと恋愛や性に対してオープンで自由な風潮があったのに、一転してこの時代は開国して西洋文化が取り入れられ、庶民にも文化や流行の選択肢が広がった分、規律は厳しくなって徹底されたモラル主義に変わっていったらしいですね。

でもいつの時代も人間って、禁止されると燃え上がるというか(笑) ダメと言われるとやってみたくなるもので、自制こそ美徳!みたいな風潮になればなるほど、性への関心は高まると思うんですよね( ̄m ̄*) 時代にそぐわないほど派手なHを謳歌する2人には、こういう背景があるんだと脳内で補完しましたwww


最近はまたオープンになって来て、慎ましく謙虚に、という風潮は廃れてきた気がします。オープンなのがダメで禁欲・節制が正義だと思ってるわけでは全くありませんが、道徳や節度を重んじるあの風潮も、世界に誇ってもいいくらいの日本特有の美点だったかな〜とちょっとだけもったいない気もするんですよねw とはいえ抑圧はどこかに歪みを生じさせますから.....正解のない難しい話ですね^^;



このお話の始まりと終わりは、恋文を絡めた趣のあるシーンが展開されていて、とても雰囲気が良くて気に入っています♪ Hシーンも、激しく狂おしいまでに彼女を求める様子は聴き応えがあって素敵でした// 残念なのはそのインパクトが凄すぎて前後のノスタルジックな雰囲気が記憶にあまり残らない事と、上で挙げた切り替わりの件ですねw 土門さんの演技は誠実な男子学生らしさも素敵で、Hシーンも色っぽくてとても良かったです。 自分的にはプラスマイナスを差し引きすると....結構お気に入りだったりします(´∀`*)



■同じタグのページ
・愛し君に、戀文を 北條雪哉 編 感想
・愛し君に、戀文を 若狭京一郎 編 感想


※こちらは通常版です。特典付はアニメイトかステラワースで。

ドラマCD 愛し君に、戀文を~羽間律編~
ドラマ 土門熱
milky chain (2015-01-14)
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