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Love Tranquilizer ~キミだけが知っている~ Pt.1 松澤佐 感想です。感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。



Love Tranquilizer キミだけが知っている Pt.1 松澤佐松澤佐(CV:佐和真中)

【発売日】 2014年12月10日
【価 格】 2,000円(税別)
【レーベル】 花鏡
【シナリオ】 真野ゆかり
【イラスト】 ゴゴちゃん
【あらすじ】 若手俳優のマネージャーになったアナタ。 担当する「松澤 佐」は、軽いノリながらも真面目な仕事ぶりと人懐っこい性格から周囲の評判は上々。 常に笑顔を絶やさず誰にでも好かれる佐の姿は、アナタの仕事の励みになっていた。 ある日の取材現場で、佐がスタッフの女性に言い寄られるという事態が発生。 その場は丸く収めたものの、同席した先輩からは有らぬ疑いをかけられることに。 「遊んでいる」「チャラい」 友人たちの揶揄とは裏腹に、ストレスを解消する暇のない多忙な日々を過ごす佐。 そんな彼が求めた精神安定剤(トランキライザー)は、アナタの『体』だった。
「……顔、赤くなってる。何をどうすればオレが癒されるか判ってるんだ? さっすが敏腕マネージャー」
こうして始まった二人の関係。体を重ねるだけだったはずが、段々と佐の求めるものに変化が現れ……





このキャストさんのチャラい演技が実は苦手で(お好きな方スミマセン.....) 聴くかどうか随分迷ったのですが、巷での評判も良かったし、なにより大好きなキャストさんなのでやっぱり聴いてみる事にしましたw 

体から始まった関係だから、相手の本音が分からない。 そのせいでちょっとした不安や誤解はあったけど、実は二人とも同じ想いだった―― っていうお話で、重苦しさが全然なくてライトで聴きやすい作品になっています。 不安や誤解をもっと重くしてドロドロさせることもできる題材を、あえて軽く表現して聴きやすくしてる雰囲気です。

なのですごくキュンキュンしたりとかはしませんが、つまらないか?というと決してそんなことはないです。 ストーリーというよりは少しづつ変化していく彼の言葉や態度をメインに描いているので、いつでも聴きたい時にサラッと聴ける雰囲気のいいCDという感じで、私は好きです♪


ただ、キャラクターを好きになれるかどうかは聴き手の好みによりますね~。 あらすじに「遊んでいる」とか「チャラい」とか揶揄われているって書いてますが、誤解でもなんでもなくチャラいですw 周りに人のいない車や部屋の中でもチャラいまんま。 それに昔はかなり遊んでたっていうし、今は外でおイタしてないってだけで彼女に「体で癒して」って要求するヤツですからねw マジメとは言い難いですよね~。

そして彼ってすっごく愚痴るんですよ( ̄▽ ̄) タレントとマネージャーという関係上しょうがないんですけど、とにかくよく愚痴るw マネージャーの自分を信頼して素を見せてくれてるんだな~って伝わってくるし、ストレスが溜まって精神安定剤を求めるっていうコンセプトのCDですから、不満が爆発寸前じゃないとダメですもんねw でも出だしからチャラい態度で延々と愚痴を聞かされたので、私は......そんなに好きにはなれなかったなぁ(笑) でもなぜか憎めないんですよ~! たぶんそれが佐和マジック♪ それに後半に入って言動が変化してきて、焦りや思い詰めた様子が見え始めると愛しさが増してきますので、彼の性格が苦手だという方も最後まで聴いてみると評価が違ってくるかもしれませんw キャラの性格はともあれ肝心のお話は聴きやすくて楽しかったですよ~^^



以下より台詞等ネタバレありの感想になりますのでご注意ください♪






今日の取材では一緒にインタビューを受けていた先輩俳優の方がメインになるはずだったのに、インタビュアーが佐(たすく)のファンだったらしく、先輩そっちのけでモーションかけられまくってしまい、先輩は不機嫌になるしいたたまれなかったという彼。 インタビュアーの猛攻はその日だけでは終わらず、空気を読まない好意の押売りと周囲からの揶揄に、佐のストレスはたまる一方。 マネージャーである主人公が見兼ねて「なにかできることはないか」と問うと、

「じゃあさ.......その分、マネちゃんが癒してよ。」

そんなことを突然言われてびっくりして引いちゃう彼女に、

「あーあ、このままじゃ俺ストレス溜まりすぎて仕事に集中できないかもー。イライラしすぎて態度悪くなったり、眠れなくて怪我とかしちゃったり、そうなると事務所にも迷惑がかかるだろうなぁ~」

俺ってかわいそ~って感じで軽く話してますが、仕事を盾にとった脅しですw このとき彼は冗談のつもりで言っていた(と後に彼が話してくれた)のですが、彼女はそうはとらなかったようで。 思わぬ承諾に据え膳喰わぬは何とやら。 

「......ふふっ。話の分かるマネージャーで、助かるよ」

こうして、彼と彼女の体だけの関係がスタートします。



翌日体が辛いのは大変だという理由で彼女が自ら申し出たとはいえ、最初のHは奉仕から始まって、こうしてああしてと指示されてばかりだったので、上から目線が好きじゃないな私にはちょっと苦手な内容でしたねw でも嫌な感じのしないイジワルさんで、ライトなSっ気にはニヤニヤしちゃいました(*^m^*) 

終わった直後に寝落ちしようとする彼が、彼女に叩き起こされて泣きごと言ったりしていて、あくまでも対等で彼女も合意の上で成り立ってる関係だというのが強調されています。 ここ以外にも作中には彼女が彼をビシっとやり込めるシーンがいくつか挿入されているんですが、確かにこういう描写がないと、仕事を盾に脅して奉仕させた感じに聴こえちゃうかもしれないので(笑)、あって正解だったかなって思います。


そんな関係がしばらく続いていたある日、トーク番組で話した事がきっかけとなって佐は彼女に昔の彼女の事を語り始めます。 押しの強い女の子が苦手な理由、そして本気の恋に破れ傷ついてチャラ男に変身したというイタイ話もw いつまでも頭から離れない失恋に、初恋ってこんなにこじれるもの?って疑問だったけど、「彼女のあと本気で好きになれる相手に出会ってなかっただけだったって最近気付いた」と本音を零します。


本気になったから、自分の事を知ってもらいたいし、相手の事ももっと知りたい。 佐の言動からそういう想いがひしひしと伝わってくるようになります。 彼女の事を知りたいのに教えて貰えなくて拗ねたり、彼女の部屋に初めて入って嬉しそうにはしゃいだり、この部屋に泊まりたい!って駄々をこねてみたりw 色んな表情を見せてくれてとっても可愛いです♪

でも書類の中に手書きの電話番号が書かれた男の名刺を見つけた佐。 彼女がその男に誘われたと知ると、途端に声のトーンが下がり嫉妬を隠せません。


「押され弱くて警戒心薄いお前には無理だと思うけど。―― だって、俺がそうじゃん。仕事を盾にされて断れないから、好きでもない俺に毎回おとなしく抱かれてるんでしょ?」


危機感の薄い彼女にじれた佐は、苛立ち彼女を押し倒します。


「こんな感じで押し倒されたらどうするつもり? ほら....ちょっといいとこ攻められるとすぐ体の力抜いちゃうじゃん。ダメだよ....もっと抵抗しなきゃ」

「この間つけた痕もう消えちゃったから、今度は虫よけにもっと見えるトコにつけようか。.....困る?見られちゃ困るヤツでもいるの?」



今度は1度目よりSっ気の強いプレイになりますが、脱がせたブラウスで軽く拘束してちょっと強引に攻められるだけなので、嫌な感じは全くしませんw 自分の事は何一つ教えてくれない彼女にイラつきながらのHです。声から焦りと苛立ちと募る想いが溢れていて、やっぱり佐和さんって上手だな~と感心してしまいます♪



*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…



◆公式特典「楽屋編」◆
撮影スケジュールの変更で思いがけず時間が空いてしまった佐とアナタ。 衣装で学生服を着ていた佐がアナタに持ちかけた「賭け」の内容は……。

楽屋でスタンバッていたけど間が空いちゃったので、次の仕事まで仮眠を取るために楽屋を引き続き借りた佐。 これで邪魔は入らないし、せっかく衣装の学生服を着てるからって、「先生」「松澤くん」って呼び合う教師と生徒プレイを始めちゃいますw 「先生はただの生徒とこんなキスするんですか......?」とかノリノリの佐くんのお話です( ̄m ̄*)



◆ステラワース特典「お泊り編」◆
アナタの家に泊まりにきた佐。 ふたりの甘い夜が始まるはずが、佐の「今日は○○からしてみよっか」という一言。 いつもと違う佐からの提案とは……。

両思いなカップルの甘々~なやり取り♪ ニヤニヤしちゃう(= ̄∇ ̄=)  相手の部屋に自分の物が増えていく幸せを噛みしめてる彼がカワイイ♪ あらすじではもったいぶった書き方してますが後ろからしてみる?って言われるだけですw そこから、眺めがいいとかちょっと工口い言葉攻めっぽい雰囲気になっていきます。 匂いフェチな佐くんのお話でもあります^^



*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…



最初のHの最中に「今日はサービスがいい」とか「また声がガサガサになる」とか、あれ?初めてじゃなかったの?と疑問になるような台詞があったり、次のトラックがそれから2ヶ月も経っていて、体だけの関係が長く続いているっていうのがトラックごとのあらすじを読まないとわからなかったりして、CDを聴くだけでは時間軸が分かりづらい部分があったのがちょっと残念かな?

1か所、こんなにチャラくて今風なイケメンの佐なのに、「お前いったいいくつだよ!」ってツッコミたくなるほどオッサン臭い台詞を言ってたりw あの一言には参ったな~。気分持ち直すの大変でした(笑) 

あと、気になるというほどでもないんですけど、作中で佐が言ってる通り、彼女の気持ちが全然表現されてないので、今どんな気持ちなんだろうって思う事が度々ありました。 その辺りはあえて聴き手それぞれの感じ方で聴いてほしいって事なのかな。 私はわりと第三者的な感覚で聴くので彼女の気持ちがちょっと気になりましたけど、お話的には彼女の描写がなくてもちゃんと成り立ってるので全然問題はないです。

全体的にはライトな雰囲気で聴きやすい作品でした。 佐和さんがとてもお上手なので、彼の微妙な変化が伝わってきて聴いてて楽しかったです! 特に後半、佐が自覚してからは色々な表情が楽しめますし、嫉妬からくるライトなSプレイはなかなか良かったです^^ 重たい部分が全くなくて、Hな部分もきちんと楽しめる作品なので18推CD初心者さんにも聴きやすいよ!ってオススメできるCDだと思います♪




↓こちらは通常版です。特典ドラマCD付限定版の場合は公式かステラワースへ。


Love Tranquilizer ~キミだけが知っている~ Pt.1 松澤佐
佐和真中
インディーズレーベル (2014-12-10)
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