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ガールズセラピスト case.01 天岸雲英 感想です。感想は↓の作品紹介の下からスタートです。


【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。


ガールズセラピスト case.01:天岸雲英天岸雲英(CV:紀之)

【発売日】2014年3月26日
【価 格】2,000円(税別)
【レーベル】milkychain
【シナリオ】柚佐りくる
【イラスト】アオイ冬子
【プロデューサー】瑛理楴花
【あらすじ】町で流れるちょっとした噂。「世界には女性を幸せにするために活動を行う男性の組織があるらしい その組織の名前は『ガールズセラピスト』」突然招かれた試験に受かり、セラピストとなった三人。より多くの人の女性の幸せのために考え過ごす中、ちょっとしたきっかけで、たった一人の幸せを考えるようになる。そんなセラピストと大切なあなたが作る幸せな恋の話---。



前作の生徒会の特殊設定を経て、今作も「女性を幸せにするセラピスト」なんて特殊設定を盛り込んできたな~と思っていたのですがw この後続くシリーズはどうかわかりませんが、このcase.01 天岸雲英 編に関しては、セラピストである必要性をほとんど感じないほどお話の中に絡んできませんでした。

最初は、女性を幸せにするのを“仕事”としてするなんて、カラダで慰めてあげます的なお話なのかと思ってたのですが、実際は美容師とお客である主人公の普通の恋愛物語でした。

行きつけの美容室の美容師さんと彼女がだんだん仲良くなってお付き合いが始まって、ちょっとした擦れ違いがあって不安になったけど、それはただの誤解でした...っていうフツーのお話です。そしてこの彼がイケメンで優しくて誠実っていう非の打ちどころのない完璧な男性で、全編通してず~っと優しいんですよ。


なので、素敵な男性に告白されてお付き合いが始まって優しいHをする、というお話がお好きな方にはいいと思います。 でも、うーん.....お好きな方には申し訳ないのですが、私にはちょっと合わなかったです^^; 以下より合わなかった部分も含めてご紹介します。ネタバレありますのでご注意ください。






お話は行きつけの美容室で自分の担当をしてくれる彼が、最近仕事で帰りが遅くなっている彼女を心配して家まで送る役を買って出てくれて、そうして一緒に過ごすうちに彼が好きになったと告白してきてお付き合いが始まって。 けれど彼女は相変わらず仕事が忙しいし、彼は美容室の店長になる研修が始まってなかなかゆっくり会う暇がなくて。

そんなある日、彼女は彼が受けた雑誌の取材記事を読んで「付き合っている人はいない」と彼が答えていたことに不安を覚えます。 久しぶりに会った彼が様子がおかしい事に気付いて尋ねると、彼女はその話を打ち明けますが、その取材は付き合う前に受けたものだっていうのが判って、彼女の不安は杞憂だったことが判明。

そして彼が同棲しようと言ってくれて、二人は一緒に住むことに。これからもずっと二人でいようね....というストーリーです。(一応一部薄字にしてみましたw)



冒頭でもご紹介しましたが、この彼がイケメンで誠実で、最初から最後までず~っと穏やかで優しいんです。怒ったり泣いたりはもちろん、はしゃいだり声を立てて笑ったり拗ねたりなんてこともない、いつでも凪いだ海のように穏やかな人。


お話は終始平和で盛りあがり部分が見当たらず、キャラは穏やかすぎて人間としての魅力が薄味で、シーンも台詞もドキドキとかキャー♪という萌えどころがない感じで....自分としてはあんまり記憶に残らない作品でした。


でもツッコミどころは色々記憶に残ってるんですよねw まずセラピストの話がどこで出てくるのかですが、お話が始まってすぐ彼女は美容室で彼に髪をカットしてもらうんですが、カットをしながら彼が唐突に、


「そういえばこの間、ちょっと面白い資格を取ったんだよ。ガールズセラピストって聴いた事ある?」


って話し始めて。資格を取った人は専用のブレスレットをするっていうこと以外、特に活動内容に決まりはなく自由だという話を聞かされます。そして次のトラックで、彼女がいつも仕事で遅いのを心配した彼が、美容室が終わるのと同じくらいの時間帯だから、これから毎日家まで送らせて欲しいと提案するのですが、なぜそこまでしてくれるのかと彼女が尋ねると、この時点で既に彼女の事が気になっていた彼が、


「ぼく、一生懸命な子って好きなんだよ。あっ...そ、それにほら、このブレスレットを身に付けてる以上、女性の幸せを護る行動を取るのは、あ...当たり前だからね//」


と、送る口実に使ってみたり。後は終盤の誤解が解けたシーンで、ちゃんと事前に説明しておけばよかったね、と彼が反省した時に


「これじゃ、ガールズセラピスト失格だなぁ。どうりでブレスレットの色が黄色に変わった訳だ」


と。どうやらセラピスト的に女性に不安を抱かせたりするとブレスレットの色が警告の黄色に変わるようです^^; 美容室のお客さんからのクレームはなかったから、あと思い当たるのは君しかいなかったっていう話だったので、彼女限定ではなく彼に関わるすべての女性に反応するブレスレットなんでしょうかね? 満員電車に乗っててブレスレットが黄色に変わったら、痴漢とか疑われてる目安にもなったりするのかな(笑)



紀之さんは優しくて甘くて素敵でした。でもキャラクターが優しいだけで特徴のあまりない人なので、キャラに関してもあまり感想ないんですよね...Hの時ですら「触るよ?」とか「こうした方がいい?」とか訊いてくるのが、優しすぎて物足りなかったです。 紀之さん好きなのに萌えられなくてもったいない~。(Hは付き合い始めてデートした時に1回、誤解が解けて一安心した後に1回の計2回。どちらもとっても優しくて穏やかなHでした)


あ、でもこれは強烈に憶えてます! 彼が彼女に告白して彼女がOKした直後、


「今から君の部屋に行ったりしたら、きっと僕は朝まで君を離したくなくなる。こう見えても自制心はないんだ。明日がお休みなら遠慮なく君を抱いたのにな...」


って言われたこと。 抱いていい?とも訊いてなければ、彼女が抱いて欲しいと言ったわけでもないのに、付き合い始めた初日に「休みなら遠慮なく抱いた」って言いきる神経にびっくりw それに、こう見えても自制心はないんだ、って.....非の打ちどころがないなんて書いたけど、アリアリでしたね(笑)



こんなことばっかり憶えてて、肝心のお話はほとんど印象に残ってないんですよね^^; 




ドラマにするなら起承転結をつけて聴き手が惹き込まれるようなストーリーを。とにかく甘いラブを書きたいのならシチュエーションを絞って萌え処を沢山つくる。そのどちらか1つでも成功していれば面白い作品になると思うのですが、この作品はどちらもちょっと足りなくて、全体的にぼやけて印象が薄くなってるような気がします。




「なんかね...目が離せないんだ。頼りないって意味じゃなくて、守ってあげたいって感じかな」

「もっと近くに...そばにいてくれたら、毎日楽しいだろうって思ったんだ。」

「驚かせちゃった?久しぶりのせいかな....余裕、ないのかも」

「声、抑えてる?どうして?.....かわいいよ」

「君の反応のひとつひとつ、全部が愛おしくて堪らないんだ」




他の方のレビューですごく良かった!っていうのもお見かけしたので、、単に好みの問題なんですよね。私がメリハリの効いた作品が好きっていうだけなんですw 暖かくてふわふわした優しいお話に癒されるんですっていう方もたくさんいらっしゃると思います。優しいお話がお好きな方にはオススメできる作品だと思いますので、評価が高い方のレビューも参考になさってみてくださいね♪


次巻の良永真如クンは年下属性の可愛い子みたいですね♪ サンプル聴きましたがああいう声出されると私のS魂が疼きますっΣd(≧▽≦*) キャラの雰囲気も全然違うので、今回よりメリハリのある感じに仕上がってるといいな~と、ちょっと期待しています^^


■同じタグのページ
・ガールズセラピスト case.02 良永真如 感想
・ガールズセラピスト case.03 花城藤牙 感想



※こちらは全巻購入特典がありません。全巻購入特典は、アニメイトかステラワースかオフィシャルのいずれかで。

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