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方言恋愛 第6巻 「兵庫県」「石川県」 感想です。感想は↓の作品紹介の下からスタートです。


方言恋愛第6巻「兵庫県」「石川県」(CV:中井和哉、寺島拓篤)瀬川 涼(CV:中井和哉)
小谷内純太(CV:寺島拓篤)


【発売日】2014年2月28日
【価 格】2,500円(税別)
【企 画】楽音舎×☆船長
【制 作】studioぴえろ×ムービック
【シナリオ】浅川美也
【イラスト】山本ヤマト
【紹  介】
方言で、告白されました。 仕事や旅行で訪れた土地。 そこで出会った男性。 心に沁みる言葉・・・。 方言恋愛とは、仕事や旅行で訪れた土地での、かげがえのない出会いを紡いだ物語です。その土地の方言を用いる男性との出会い、そして...織りなされていく物語。物語が終わりを迎える時、そのどこか懐かしい言葉の響きに、貴女は何を感じ取るのでしょうか。第6巻は兵庫県と石川県の物語です。この物語が貴女にとってかけがえのない出会いとなりますように ―― (ブックレットより)




↓各巻共通感想部分----

このシリーズは昨今のシチュCDとは違い、主人公の女性の声もきちんと入ったドラマCDとなっています。それ以外にも彼らを取り巻く人々全てに声が付いていて、色んな人との触れ合いがあったり助力があったりして、二人の恋が実っていきます♪ 方言でただ囁きかけるようなCDとは違い、きちんとしたストーリーがあって聴き応えがあります。

そして各話、一般応募から選ばれた素人さんが参加しています。台詞はたった一言だけですが、プロの方に混じるとやはり違和感がある方もいました。苦手な方はご注意ください。

最近のシチュCDとのそんな相違点も平気だよ!という方であれば、各巻とっても素敵なお話ばかりなのでぜひ聴いてみて頂きたいシリーズです(*^▽^*)

-----共通感想ここまで↑



■第6巻 第12話「兵庫県」CV:中井和哉

(本編あらすじ)
穏やかで真面目な性格の瀬川は、おせっかいな上司に女性を紹介してやると言われても興味がなくいつもはぐらかしていて、今日も上司は張り切るのですが、瀬川は「甥っ子を預かっているので」とサラリとかわします。 そこへ甥っ子本人から家の鍵を忘れて入れないという電話が入り、瀬川が急いで帰宅すると.....甥の拓巳は家の前で見知らぬ女性と話していました。 子供がひとり立ち尽くしているのを心配してついていてくれたのだという彼女は、先日引っ越してきたばかりのお隣さんで、瀬川が礼を言おうとすると、何故かものすごい勢いで逃げていってしまって....。それから会うたびに逃げるようになった彼女でしたが、瀬川はなんとなく思い当たるフシがありました。

ある日、慣れない街中で迷子になり途方に暮れていた彼女と偶然出会った瀬川は、ようやく本人の口から「男性恐怖症」である事を聞くことができました。この時もパニクっていた彼女ですが、物腰柔らかでゆっくりと優しく話す瀬川にだけは、怖さをあまり感じない事に気付いたようで。他の男性とも焦らず一歩づつ...と瀬川に励まされ、それから彼女は克服しようと努力をしはじめ、成果を瀬川に報告しに来るようになっていきます。

職場の男性とも徐々に話せるようになってきた彼女が、会社の飲み会に参加したある日。遅くなっても帰ってこない彼女の事を考えるだけで、なぜか気持ちが落ち着かない瀬川。ようやく帰ってきた彼女が、職場の男性と打ち解けられた事を楽しそうに語る様子を見て、瀬川はとてもモヤモヤした気分を感じてしまいます。この日を境に今度は瀬川が、彼女と目を合わせることも出来なくなってしまって....。




「なんでも解ってると思うとった。もう大人やから。自分自身の気持ちを抑えられへんなんて、そんなんあるはずないと。静かで変わらん日常が、君との出会いでこんな風に変わるとは思わんかった」

「大人ですから、僕が言うことやないですけど....若い娘さんが感心しませんよ...ええ!」

「泣かんといて下さい....貴女が悪いんやない.....!」




中井さんのおっとりした神戸弁敬語キャラ、す~っごく素敵です♪ 感情の起伏が緩やかで、優しく落ち着いた雰囲気の彼が、彼女への想いに気付いて戸惑う様子が大人の可愛さ満載です。

主人公役の白石涼子さんは、嫌みなところのない普通の大人の女性という感じで良かったと思います。クセがなくて聴きやすかったです。特筆すべきは上司役の石川英郎さん。おせっかいなだけで物語の進行上はなーんの役にも立ってないのにものっすごい存在感で(笑) 主役二人がどちらも真面目な分、甥っ子と上司が明るいので、その二人との会話シーンはとても楽しかったです。

神戸弁は同じ関西圏でも大阪とはまた違った雰囲気があっていいですね~♪中井さんの優しい声で聴くから尚更よく感じるのかなw お国ことばでの告白は、真面目な瀬川が頑張ったなぁ!というシチュエーション。短い一言での告白が逆にインパクトあって心に残りました。

例の如くおまけトラックだけは彼女のボイスがOFFりますのでご注意ください。おまけは短いですが港町神戸らしいエピソードで素敵でした♪



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■第6巻 第13話「石川県」CV:寺島拓篤

(本編あらすじ)
運命の女性に出会うべく、休みのたびに金沢へ出て女の子に声をかけていた小谷内純太。今どきベタな恋愛小説でもお目にかかれないような浮ついた口説き文句でドン引きされる残念なヤツですw でも本人は至って真面目。そんな調子で観光ガイド本を持った主人公にも声をかけ、やんわりと拒否られるもついて歩き...ヘンなことばかり言うけれど悪人ではなさそうな彼と話すうち、彼女も段々と慣れていきます。しかし彼女の本来の目的は観光ではなく、実家が経営するレストランの食材を探しに能登へ向かうこと。能登に住んでいる純太は彼女を案内する約束をしますが、何の仕事をしているのかと訊かれた途端、言葉を濁してしまいます。実は純太は塩づくりを仕事にしていて、仕事には誇りと情熱を持っているのですが、『そういうのはなんかカッコ悪い』とヘンな見栄を持っていて。

(自分の仕事だというのをひた隠しにしながら)塩づくりの体験を案内した純太は、とても熱心に楽しそうに説明を聴く彼女を見てどんどん惹かれていきます。自分が彼女に本気で恋をしたことに気付いた純太は、ありったけの想いをを伝えよう!と、甘く歯の浮くような愛の言葉をたくさん彼女に贈ります。最初は笑って聴いていた彼女でしたが、愛の言葉を伝えれば伝えるほど、その表情は段々と曇っていき...。




「俺はだらや。カッコようならな、カッコいい男でおらなならんって信じとった。そやけど飾らんと素直な自分を出すことが大事やって、君は気付かしてくれたね」

「君が僕をロマンティックにさせるがいや....♪」

「いいわいね。嫌われたんと違うて...良かった」





「抱いてやるわいやTONIGHT...」って言われた瞬間吹き出しました。残念すぎてどうしようもありません(≧▽≦)ノ☆でも本人大真面目で、これには深い理由があるんですよね~。その頃小さかった彼が間違って解釈しちゃっただけでw まぁそれ以外にも変な見栄はったり残念なことには変わらないんですけど、根はとっても純朴で真摯な純太くんは『ダメな子ほどカワイイ』を地でいく愛すべき男のコです。本当はもっと素敵な方言の台詞いっぱいあったんですけど、難しくて聞き取れなくて..(>_<) どれを抜粋しても間違った表記をしちゃいそうだったので断念しました。

主人公役の三瓶由布子さんは元気でちょっとハスキーな感じがかわいい普通の女の子でした。真面目で素直な態度が好感のもてるキャラです。純太の幼馴染役の能登麻美子さんは、彼女特有の柔らかい話し方でお国ことばを話されていて、とっても癒されました~♪

石川県の方言は金沢弁?能登弁?今回は能登が舞台だったから能登弁なんでしょうか...ネットで石川県の方言を紹介してるサイトとかを見ながら聴いてみたんですが、それでも上手く聞き取れなかったw なので聴いていてと~っても楽しかったです! 暖かくて優しい語尾が多くて、素敵な言葉ですね♪ 最後のお国ことばでの告白も、ほっこりできる柔らかい言葉でしたし、寺島さんが地声に近いトーンで個人的に嬉しかったですw

おまけトラックはやはり主人公の声がありませんのでびっくりなさらないようご注意くださいw 久しぶりに彼女に会うことができた純太の純情な慌てっぷりがカワイイトラックでした♪



■同じタグのページ
・「方言恋愛」 第1巻「愛知県」「高知県」
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・「方言恋愛」 第4巻「茨城県」「長野県」


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