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うたの☆プリンスさまっ AllStar 寿嶺二 感想です。
このルートは序盤から藍√にも関係してくる重要な話が満載で、ネタばれナシでは紹介が難しいため、前半はある程度隠さずご紹介しますので宜しくお願いします。後半は薄字のオンパレードです^^;



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寿 嶺二 (CV:森久保祥太郎)


年齢 25歳
身長 173cm
体重 61kg
血液型 B型
誕生日 7月13日
星座 かに座
得意楽器 マラカス





早乙女学園のOB。芸歴が長い割に、未だにぱっとしないばかりか 存在そのものが3枚目とまで言われるアイドル。少しレトロな言葉づかいとオーバーリアクションが特徴。細かいことは気にしない性格で所々おおざっぱだが、仕事に対しては非常に真面目。


近頃の乙女の皆さん達にはどう映るか判りませんが、昔の乙女である私にとって、とってもとってもと~っても郷愁を誘うアイドルらしいアイドルのれいちゃん!((o(≧▽≦)o)) 
彼の持ち歌も懐古的で、ノスタルジックな旋律に昔を想い出しワクワクしてしまいますw 

それにしても25歳で最古参のアイドル扱いされててすごく可哀想。リアルの某ジャ○○ズ事務所なんて、40くらいのヒトもいるのに...

「存在そのものが3枚目」の辺りなんかは、なんとなく某グループのリーダーを連想させますw 
そしてビジュアルは、このヒトを懐かしいと言えば一気にトシがばれてしまう!ジュリーを彷彿とさせます (|||▽||| ) 
♪「壁ぎわに寝がえりうって~」♪ 


嶺二はとにかく色んな事に気を使ってくれます。態度の悪い蘭丸をフォローし、春歌ちゃんを労わり「ぼくを選んでくれてありがとう。後悔はさせないよ...」と耳元でムダに色気を振りまいたかと思えば、直後におどけてみたり。


どんな時も、誰に何を言われても、軽いノリとそつのないトークで場を和ませる反面、自身の事になると上手く会話を誘導し核心に触れないようスルーする。 


まだ1章の序盤だというのに、嶺二を見ていると切なくなってきました。こういうヒトは、人に言えない悪事に手を染めているか、深~い哀しみを背負っているか...どちらにしても嶺二が苦しむ展開なんだなって気付いてしまったので。


それは思ったより早く訪れて、1章の中盤からもう火種が燻り始めました。



楽屋で弁当を盗まれたことにれいちゃんが嘆き悲しんでいるとw 騒音の苦情と共に入って来た「音波 圭」「片桐 響」という2名。


彼らは嶺二の学園時代の友人らしく、偶然の再会を喜ぶのかと思いきや、あまり雰囲気は良くなくて...。


雲行きが怪しくなったその時、楽屋に入ってきた藍の顔を見た途端、音波と片桐が硬直し「アイネ...?」と呟いた。
 

不躾な態度を取る初対面の2人に藍が「君たち、誰?」と問いかけると、音波が部屋を飛び出して行ってしまう。その間、嶺二はずっと言葉に詰まったままで...。



後日、いつになく真剣な態度の嶺二は、春歌に「ぼくとパートナーは組まない方がいい」と言い出します。嶺二の変化の理由で考えられるのは先日の音波の事。彼らとの間に一体何があったのか...。


しばらくして、番組内で嶺二と藍が対決するという企画が組まれた。音波と片桐が手を廻したらしい。


局の廊下で嶺二たちを呼び止めた音波は 「彼みたいな卑怯な男をパートナーに選ばない方がいい。」と春歌に告げ、全てをなかった事にしてへらへら生きる嶺二が気に入らないと吐き捨てて去っていく。



彼らの間に昔おこった、芸能界のタブーとされ今は風化しつつあるその話は、あるアイドルが失踪した事件で、そのアイドルは学園時代からの嶺二の友人で、音波のパートナーだった。


その彼が失踪する直前、最後に嶺二へ電話をかけたが、その日の嶺二は自分の事で精一杯で電話を取らなかった。

その結果彼は失踪し、パートナーの音波は救えなかった自責の念で事務所を辞め、皆はバラバラになった。なのに親友を犠牲にして未だに芸能界でのうのうとしている嶺二を、音波は許しがたく思っている、という話だった。


その音波が藍に出会った瞬間硬直したのは、藍が失踪した愛音に顔も声も瓜二つだからだという。そして藍と嶺二の対決を企画したのは、嶺二の犯した過ちを忘れさせないために音波が仕組んだのだろうという事だった。


だからぼくみたいなズルイ奴とはパートナーを組まない方がいいって以前言ったんだ、と切なそうに語る嶺二。
そしてまたすぐにいつもの調子で誤魔化されてしまって、それ以上踏み込まれたくないと無言の拒否をされたように春歌は感じたのでした。



これが前半のストーリー。藍ちゃん以外重くないとか書きましたが、やっぱりヘビーでしたっ^^; 
暗い、暗いよっ!でもれいちゃんのキャラがそれをカバーしててちょうどいい感じの重さです。
今回記事書くにあたってもう一度最初からプレイしてみてるんですが、1度目より2度目の方が更にイイ!やっぱれいちゃん大好きだーーーーっ!!! 



藍ちゃんとの対決の後、車の中での一連の会話が個人的に凄く好きです。

「どうしたの?眠くなっちゃった?」から
「お休み、大切なパートナーさん」までのくだりですね^^ 

れいちゃんお得意のドキッとするような言葉から、いきなり流れを断ち切る冗談ぽい仕草の、緩急のつけ具合がたまらなく好きです(≧▽≦)b☆


これに関して音波と片桐との問題はこの後とりあえず収束するんですが、後半に起こる問題にも愛音が絡むせいでまた藍ちゃんも関係してきて...

そしてこの話は「美風 藍」ルートですごく重要になってきます。なので攻略順は「嶺二→藍」の順でおすすめします^^


どうでもいいですが春歌ちゃんとカラオケをした時にれいちゃんが歌った「抱きしめて...Tonight」って、トシちゃんの曲思い出しませんか?Tonightの前に入る「...」がベツモノを表してるのかなw


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そしてルート後半ですが、ネタばれ部分は薄字にしてあります。


新年会で水をかぶって風邪をこじらせた嶺二に、春歌ちゃんが事務所の届け物をするため彼を訪ねて行くと、特ダネ記者に激写されてしまうんですが...


その瞬間、嶺二は自分の顔を隠すんじゃなくて、咄嗟に春歌ちゃんを抱きよせ、胸に顔をうずめさせて春歌ちゃんの顔を撮られないように隠してくれるんですねー((o(≧▽≦)o))


ただ並んで歩いてるだけの写真なら後でいくらでも言いようがあるのに、抱き寄せれば自分がスクープされるのは百も承知で、それでも春歌ちゃんの顔を世間にさらさないために保身を考えず行動に出た嶺二が、すっごくカッコイイです!



その後しばらくは相手の出方を待つために、一緒に行動しないように心掛けていた2人。そのため局の楽屋で久しぶりに会った2人はすごく話が弾みます。その場面での話ですが...

嶺二に限らず、うたプリは随所にサムい表現が満載なんですがwなんてゆーかそれが段々クセになる...というか、そのダサさがうたプリの魅力だよねぇ~って感心してます^^ 

嶺二は特に酷く(笑)って「目から悩殺ビーム」にはもう...(^^;; またそれを素直に羨ましがる音也がすっごくカワイイんですよ~!

けど、色んなキャラで使われる、台本読みにかこつけた告白やラブシーンはチョット勘弁してほしいです。どうしてもあれだけは受け付けないな~(=_=;)



その後、撮られた写真が週刊誌に掲載されるって騒ぎになるんですが、それがただの密会スクープじゃなく、愛音の事件を絡ませた、嶺二の誹謗中傷記事になっていて...


春歌ちゃんが怒りに震えた、とあったんですが、プレイしてた私まで震えましたよ!ホンット~にえげつない!
そうして嶺二にはまた苦難が襲いかかっていきます...



えっと...余談なんですが、思い出しちゃったので書かせて下さい。
「嶺二が愛音の電話を取らず~」の部分ですが、以前ある声優さんが、雑誌のコラムにこれと全く同じ事を経験談として書いていたのを思い出しました。
その声優さんは今でもそれを悔やんでいると仰っていたので、この役が彼に振られなくて本当に良かった、と思いました。キャスト決定してから台本って頂くでしょうから、オファーがもし彼に行って、受けてから台本読んだら...と思うと、彼が嶺二じゃなくて良かったなって心から思いました。( ↓ 続く)



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それにしてもブロッコリーさん! 愛なの?愛故に(あ、シャイニーになっちゃう;)こんなに嶺二にツライ思いばかりさせるの?(≧△≦) プレイ中ずっと可哀想でしかたなかった~! 


このルートはプレイしてるこっちまで苦しくなってくるので、もしかしたらストーリーが苦手だって方もいらっしゃるかも知れません。でもその明暗が嶺二を引き立たせていて、すごく色んな顔の嶺二が見られますv 


これからプレイ予定の皆さん、少し暗い話ですが苦手な方も、最後までしっかりとれいちゃんを見守ってあげてください~。藍ルートを理解する上でもすごく重要なお話なので。

もちろん、うたプリなので最後はちゃんとHappyENDですから、クリアしてれいちゃんと幸せになってくださいね(●^▽^●) 



でもEND見てて思ったんですけど、れいちゃんって意外とSというか...有無を言わさず主導権を握るような台詞が多くて、ちょっとドキドキしました~vvv 


最初はお調子者で優しくて、中盤は過去に囚われ気弱な面を見せていたので、ENDでイニシアチブ取ってちょっと強引なれいちゃんを見た時、不覚にも悶えちゃいました((o(≧▽≦)o)) 


余談ですがこのルートに出てくる嶺二の学園時代の友達ですが、音波を井上剛さん、片桐を保村真さんが演ってらっしゃいます。井上さん、スペイン親分やってる時と違って影のある声が素敵ですね!でも音波、暗くて態度悪すぎ( ̄▽ ̄;) 


保村さん、前半後半とおしてサポート的な立ち位置なんだけど、やっぱりヤスさんの声と演技、好きだなぁ~♪♪ どこがと聞かれても困るけど、気取らない普通の役がすごくイイ。単に好みの問題かもですが。



さて、森久保祥太郎さんですが、ど~してこんなにイイ声なのか!w も~ホントに素敵です(((o≧▽≦) 


彼との出会いは今でもハッキリ覚えています。DVD「LIVE PASTEL COLLECTION 2004」で、BL探偵団のしょっぱなに「シャドー.オブ.ラブ祥太郎」が第一声を発した瞬間、ものすごい衝撃を受けたんですよ~。

とにかく観客を引き込む一瞬のつかみがすごくて、この人は声優っていうよりエンターテイナーだ!って思ったのを今でも忘れられません。

あの頃はまだ声優さんが舞台に立つ機会は今ほど多くなくて、みんなが素朴な感じの中、森久保さんだけはマジックショーの司会風の口調であっという間に会場一体化させてて、こういう声優さんもいるのか!って感動したんですよね^^ 実際声優のくくりに収まらないエンターテイナーな方です。 


実は私は「薄桜鬼」も「三国恋戦記」も未プレイなのでこれらに関しては判らないんですが、私の知る中でのおすすめキャラは

PSP「いざ、出陣!恋戦」の服部半蔵
DVD「僕は妹に恋をする」の結城頼

などですね^^ 服部半蔵はお調子者のチャラ男、でも恋に落ちると切なくて一途で素敵な男です。
結城頼はチャラい部分が全くない一味違った森久保さんが素敵なんですが、「僕は妹に恋をする」が兄妹間の恋愛を描いた特殊な作品なので、万人にオススメし辛いところがあります。兄妹モノが地雷じゃない方はどうぞ~^^

(僕は妹に~のDVDはダブルキャストという特殊な作りで、観る前にどちらのキャストで観るか選ぶような形式になっていますのでお間違えなく!) 


by カエレバ


by カエレバ




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