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方言恋愛 第4巻 「茨城県」「長野県」 感想です。感想は↓の作品紹介の下からスタートです。


方言恋愛 第4巻柴森由行(CV:前野智昭)
穂高颯二(CV:羽多野渉)


【発売日】2010年12月24日
【価 格】2,625円(税5%込)
【企 画】楽音舎×☆船長
【制 作】studioぴえろ×ムービック
【シナリオ】國澤真理子/冨田頼子
【イラスト】山本ヤマト
【紹  介】
方言で、告白されました。 仕事や旅行で訪れた土地。 そこで出会った男性。 心に沁みる言葉・・・。 方言恋愛とは、仕事や旅行で訪れた土地での、かげがえのない出会いを紡いだ物語です。その土地の方言を用いる男性との出会い、そして...織りなされていく物語。物語が終わりを迎える時、そのどこか懐かしい言葉の響きに、貴女は何を感じ取るのでしょうか。第4巻は茨城県と長野県の物語です。この物語が貴女にとってかけがえのない出会いとなりますように ―― (ブックレットより)




↓各巻共通感想部分----

少し前の作品ですが私の大好きなシリーズで、前作から2年半を経て2014年2月28日に新作が発売される事になった記念に、前作までのご紹介をすることにいたしました♪

このシリーズは昨今のシチュCDとは違い、主人公の女性の声もきちんと入ったドラマCDとなっています。それ以外にも彼らを取り巻く人々全てに声が付いていて、色んな人との触れ合いがあったり助力があったりして、二人の恋が実っていきます♪ 方言でただ囁きかけるようなCDとは違い、きちんとしたストーリーがあって聴き応えがあります。

そして各話、一般応募から選ばれた素人さんが参加しています。台詞はたった一言だけですが、プロの方に混じるとやはり違和感がある方もいました。苦手な方はご注意ください。

最近のシチュCDとのそんな相違点も平気だよ!という方であれば、各巻とっても素敵なお話ばかりなのでぜひ聴いてみて頂きたいシリーズです(*^▽^*)

-----共通感想ここまで↑



■第4巻 第7話「茨城県」CV:前野智昭

(本編あらすじ)
ガーデニングが趣味の駅員・柴森由行は、電車の乗客の忘れ物として届けられた本を見てテンションが上がる。それは花好き柴森が一度は読んでみたかった、今は絶版となった貴重な花の本だったから。駅の詰所でその本を眺めていると、その本の持ち主が慌てて飛び込んできた。お礼がしたいと言うその女性の申し出に、気弱な柴森は遠慮するも、先輩駅員の海老原が機転を利かせて、その本を柴森に貸してやって欲しいと口添えをしてくれます。

その本に載っている栽培の難しいと言われる花を一緒に育てることになった主人公と柴森。二人の仲は徐々に近くなり、気弱なマメシバ(柴森のあだ名)にもついに春が!と駅長と先輩もマメシバをいじり倒しながら温かく応援してくれますw

しかしある日、柴森は街中で偶然彼女が男性と一緒にいるところを発見。その相手はなんと先輩駅員の海老原!とても会話が弾んで楽しそうな二人を見て、口下手で気弱な自分は到底勝てないと思った柴森は....?




「えへへ...なぁんか照れんなぁ。いづもデレスケだって言われてっがら」

「どーすっぺ!俺ぇ彼女にひでぇごど言っちったァ!」



茨城編は、純朴青年のカワイイ恋物語です♪ と~っても温かいお国ことばと、気弱なワンコキャラが聴き手をほっこりさせてくれます(*´∀`*) 前野さんの純情ワンコがもう可愛くてしょうがないです! こちらまで一緒になって純情気分で聴くことができました(笑) 

そして先輩駅員に神谷浩史さん、駅長に志村知幸さんと、とっても豪華なキャストです。特に先輩駅員の神谷さんは、とにかくよく喋る(笑) ひょっとしたらメインの柴森より出番多いんじゃなかろうか?ってくらい出張ってますw 駅長も先輩も、マメシバが可愛くて可愛くてつい構ってしまっている、詰所のシーンがとっても楽しいです♪

今回の主人公は取り立てて何か良いところがあるわけではなく、ごく普通の女の子です。でも純情マメシバには眩しい存在かな(笑) 彼女の良さに惹かれたというよりは、周りの温かい応援があって、二人が徐々に恋を育んでいくって感じでした。

例によって本編は彼の告白の台詞で終わり、彼女の返答などはありません。続くおまけトラックのみ、彼女のボイスが無しなのも他の巻と同じです。

本編最後の、お国ことばでの告白は、もうメチャメチャ可愛かったです!駅長と先輩と同じ気分で「ワンコ頑張れっ!」って応援しながら聴いてました。あんな告白されちゃったら、絶対ほだされますよ~(笑) 茨城編はハートフルでとっても素敵なお話でした♪



***********************************



■第4巻 第8話「長野県」CV:羽多野渉

(本編あらすじ)
郵便局員の穂高颯二は馴染みの村人から、見慣れない娘が村の道祖神に何かしていたという話を聞き、配達の途中その道祖神の前で見かけた女性に、不信感丸出しで問いただします。彼女は穂高のそんな態度にも全く臆することなく明るく話しかけてきて、予想外のリアクションに穂高は段々尻すぼみにw 謝るきっかけを掴めないまま彼女と別れてしまいますが、翌日にひょんなことから再会し、無事に謝ることができた穂高。彼女は駆け出しのイラストレーターで、絵を描きにこの村を訪れていて、しばらく滞在する予定だという。そんなきっかけで二人は徐々に仲良くなっていきます。

明るく優しい彼女はすぐに村に溶け込んで、村人から愛されるようになります。穂高もそんな彼女が気にはなっているのですが、本人が自覚するより村の人々の方が二人をくっつけたがって大騒ぎw その温かさで彼女も村が大好きになっていきます。しかし彼女が東京に戻る日が決まり....。




「だけんど...早くけえった方がいいに。ほれ見ましょ。降ってきちまったに。」

「だで、絶対にこうしんきゃいけんって考え過ぎるのはよくねぇよ。自分自身を縛りすぎて、大切な事忘れたらツライで」



長野編は真面目で口下手、だけど優しく村の皆から愛されている郵便局員と、明るく素直な主人公の、もどかしい恋物語です♪ 村の人々は、いつも地域の人のために一生懸命な彼が大好きで、本人が恋心に気付く前に察知した村人総出で二人の恋を応援し始めます(笑) けれど穂高は、彼女はいつかいなくなる人だと割り切って、行動を起こそうとしません^^; そんな二人をサポートする村の人々が、みんな個性豊かですごく素敵です♪ 特にじーちゃんズのキャラが良すぎてもうw いつも世話になってる穂高のために何かしてあげたい!と皆が動いてくれるのが、感動しちゃって泣きそうになりました。

長野の優しいお国ことばを、羽多野さんがちょっとぶっきらぼうなトーンで話すと、とっても安心感があるんですよね~♪ 真面目でカタブツな穂高を、羽多野さんが素敵に演じられています。 主人公の豊口めぐみさんは、明るくて優しくてとってもいい感じです。村人みんなから愛されるのが良く分ります。他に穂高の弟として三浦祥朗さんが出演されています。チャラい感じが穂高と対照的で面白いです。でも何と言ってもやっぱりじーちゃんズ!こんなじーちゃん達がいる村なら住んでみたいな~。

他と同じくこの話も 方言での彼の告白で本編終了、続くおまけトラックは主人公の声なしですので、ビックリしないでくださいね(笑) ラストの方言での告白は、真面目な穂高の精一杯の言葉がとても印象的でした。彼なら間違いなく自分を大切にしてくれる、そんな信頼溢れる言葉でした♪


■同じタグのページ
・「方言恋愛」 第1巻「愛知県」「高知県」
・「方言恋愛」 第2巻「京都府」「山口県」
・「方言恋愛」 第3巻「福岡県」「新潟県」
・「方言恋愛」 第6巻 「兵庫県」「石川県」


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