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方言恋愛 第1巻「愛知県」「高知県」 感想です。感想は↓の作品紹介の下からスタートです。


方言恋愛 第1巻間瀬暁仁(CV:櫻井孝宏)
弘瀬有壱(CV:小野大輔)


【発売日】2010年4月22日
【価 格】2,625円(税5%込)
【企 画】楽音舎×☆船長
【制 作】studioぴえろ×ムービック
【シナリオ】浅川美也
【イラスト】山本ヤマト
【紹  介】
方言で、告白されました。 仕事や旅行で訪れた土地。 そこで出会った男性。 心に沁みる言葉・・・。 方言恋愛とは、仕事や旅行で訪れた土地での、かげがえのない出会いを紡いだ物語です。その土地の方言を用いる男性との出会い、そして...織りなされていく物語。物語が終わりを迎える時、そのどこか懐かしい言葉の響きに、貴女は何を感じ取るのでしょうか。第1巻は愛知県と高知県の物語です。この物語が貴女にとってかけがえのない出会いとなりますように ―― (ブックレットより)




↓各巻共通感想部分----

少し前の作品ですが私の大好きなシリーズで、前作から2年半を経て2014年2月28日に新作が発売される事になった記念に、前作までのご紹介をすることにいたしました♪

このシリーズは昨今のシチュCDとは違い、主人公の女性の声もきちんと入ったドラマCDとなっています。それ以外にも彼らを取り巻く人々全てに声が付いていて、色んな人との触れ合いがあったり助力があったりして、二人の恋が実っていきます♪ 方言でただ囁きかけるようなCDとは違い、きちんとしたストーリーがあって聴き応えがあります。

そして各話、一般応募から選ばれた素人さんが参加しています。台詞はたった一言だけですが、プロの方に混じるとやはり違和感がある方もいました。苦手な方はご注意ください。

最近のシチュCDとのそんな相違点も平気だよ!という方であれば、各巻とっても素敵なお話ばかりなのでぜひ聴いてみて頂きたいシリーズです(*^▽^*)

-----共通感想ここまで↑



■第1巻 第1話「愛知県」CV:櫻井孝宏

(本編あらすじ)
主人公は、勤めている輸入雑貨の会社が愛知に新しく支店を出すことになり、そのオープンのため本社から派遣されて長期滞在をすることに。その滞在先の宿でアルバイトをしている間瀬と出会います。

ある日、間瀬はバイトのため宿へ向かう道すがら、ちょうど勤務を終え宿に戻る彼女と一緒になって。その彼女が疲れた様子だったので話を聞いてみると、地元で雇ったアルバイト店員達と、言葉の隔たりなどで上手くコミュニケーションが取れずに悩んでいると言う。それを聴いた間瀬は、宿でのアルバイトの合間だけ、彼女に方言を教えてあげる約束をします。

暫くすると主人公も地域に馴染み、店の売り上げも伸び始め、間瀬と主人公も親しくなって。そうしているうちに主人公の任された店舗が、全支店の中で売り上げ1位を記録し、店も軌道に乗ったため、東京へ戻ることになり.....。




「ほいだで...食事誘ってもらって嬉しんだけんど、なかなか時間取れんもんで...」

「言っちゃったわ....うわぁ~誉められてテンパったわ....最悪だげぇ」



真面目で誠実な彼のやわらかい方言が、聴いていて安心感があって心地いいです♪ 櫻井孝宏さんの優しい声が、そんな彼にピッタリだと思いました。彼の親友役の鈴木達央さんも、おとなしめな彼をぐいぐい後押ししてくれるいい人キャラがとても似合ってました。

彼女は明るくとてもいい子なのですが、彼女は社会人で宿の客、彼は大学生で従業員ってことで、良く言えばフランク、悪く言えば馴れ馴れしい感じで話すので、苦手な人は注意です。

本編最後は彼の告白で終わります。それに対する彼女の返事とかは入っていません。そしてすぐ次のおまけトラックに入るのですが、そのおまけは大体30~40秒と超短いトラックで、告白の後の二人の様子が描かれたワンシーンです。この最終トラックだけは彼女の声が入っておらず、ブックレットに載っているシナリオを見ながら、彼との会話を楽しみましょう!って仕様になっています。前トラックから続けて聴いていると、イキナリ彼女の声がなくなるのですごく違和感があります^^; おまけトラックは個別で聞いた方がいいかもしれません。


本編最後の、彼の方言での告白は、真面目な彼が意を決して伝えた感じが出ていて、とっても誠実だな~って嬉しくなるような告白でした♪



***********************************



■第1巻 第2話「高知県」CV:小野大輔

(本編あらすじ)
小学生の頃、1年間だけ住んでいた高知にもう一度来てみたくて、主人公は高知の自動車合宿免許に参加します。しかし入校式に遅刻しそうになった彼女は、通りすがりの車を停めて合宿所まで乗せてもらえるよう頼み込みますw 

無事乗せて貰えた彼女が、こちらに以前住んでいたことや、その時よく遊んでくれた隣の家のお兄ちゃんの思い出などを話しているうちに車は合宿所に着くのですが、その車の運転手は、実はこの自動車学校の教官で、しかもさっき話していたお隣のお兄ちゃんだったのでした。





「オカンにおまんの事話したら会いたがっちょったき。明日俺休みやき、ドライブがてらええろ?」

「阿呆か!こんなひとけのない暗がりで女一人でウロウロしよったら、何されるがわからんがで!」




この高知県のシナリオ、シリーズ中一番好きかも!それくらい彼の色んな顔が見れるいいお話でした♪ 

冒頭の車に乗せるシーンで、弘瀬は彼女が隣に住んでた女の子だって気付くんですが、見ず知らずの男の車になんの疑いもなく乗り込む彼女を懲らしめるために一芝居打つんですよね。そのくだりがすごく可笑しくてw その後自動車学校でのいい先生っぷりもたっぷり拝めるし、家に連れて帰った時は、教官になるきっかけになった過去の話が聞けて切なくなったり、物語の終盤、彼女がヘンな輩に絡まれてるのを助けてくれた時の男らしい瞬間が見れたりと、本当にバラエティに富んだシナリオで面白かったです!

今作の主人公は年下で、人懐っこくて元気で、表情がくるくる変わるとても可愛い子です。あまり地雷になる要素はないと思います。 そして彼のお母さんはあの島本須美さん。明るくてお茶目ないいお母さんでしたw 素直になれない息子の後押しをしてくれるキーパーソンでもあります♪

終盤、絡まれてるのを助けるところから告白までの彼のカッコよさったら!輩とやり合った時も、助けた彼女を叱る時も、すっごく男らしくてカッコ良かったです♪本当に小野Dなんだろうか?って思うほど(失礼)

本編ラストのお国ことばの告白は本気で痺れました....!一度でいいからあんな風に言われてみたいー((o(≧▽≦)o))

そして告白の台詞で本編はENDです。こちらも彼女の返答などはありません。さらに続くオマケトラックも第1話と同じ、ココだけいきなり主人公の声がOFFになるのでご注意下さいw ブックレット見ながら楽しみましょう^^;


昔から知ってる年下の女の子相手なので、彼女の事が可愛くて仕方ないっていうのが彼の言動から溢れ出てるし、いざという時はすっごくカッコイイ! 私は(失礼ながら)小野さんのファンとかでは全然ないのですが、このCDの小野さんはとても素敵でした!思わず惚れてしまいそうになりましたw


■同じタグのページ
・「方言恋愛」 第2巻「京都府」「山口県」
・「方言恋愛」 第3巻「福岡県」「新潟県」
・「方言恋愛」 第4巻「茨城県」「長野県」
・「方言恋愛」 第6巻 「兵庫県」「石川県」


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