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BAD MEDICINE BLACK+WHITE VOL.2 凪原大貴 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

BAD MEDICINE02-JK凪原大貴(CV:寺島拓篤)

【発売日】2013年11月27日
【価格】2,100円(税込)
【ブランド】Rejet
【シナリオ】ポルカドット
【イラスト】双葉はづき
【あらすじ】
「彼」は、憧れで、理想の教師───、だった。そこは決して、踏み込んではいけない闇の教室。危険すぎる教師達との、特別授業。教師達の本当の姿を知った時 、アナタは、衝撃に耐えられるか。今、禁断の特別指導が、始まる───



私はてらしーの高めだけど落ち着いたオトナな声も、低くてダークな声も大好物なんですΣd(≧▽≦*) だから声を大にして言いたいw 

WHITE盤のてらしーは大人の色気が堪らなく素敵です♪
BLACK盤のてらしーは偏執的な冷たい声が、ゾクゾクするほど素敵なボイスですっ♪

ですが...

BLACK盤のシナリオ的萌え処は....どこぞ? マニアックすぎて拾えんかった....σ(`ω´;)??


いやいやいや、生粋のMさんなら堪らないんだろうと思います! 本当のMなら自分の事を蔑まれれば蔑まれるほど、至上の悦びなんだろうな....と、うっすらとイメージはできます。

でもMとは言い難い私には、私の事を汚らわしいと忌み嫌って、触れても貰えないという状態には全く萌え処を見つけられなかったんですよね~^^;

(※まったく触れて貰えないわけじゃないです。彼、支離滅裂なコトしでかしますからw)




では以下よりネタバレあります。 ご注意ください~♪ それと、この作品がお好きな方もご注意くださいw あまりいい事は書いてませんので...(。≧人≦。)




授業中、数学の問題で分らない所を先生に教えて貰っていた主人公は、続きが分らないようであれば昼休みにでも数学準備室に聴きに来てくださいと言う凪原先生の言葉を受け、数学準備室を訪れます。

彼女はあまり数学は得意ではないようで、自力で進めてきた他の問題もかなり間違いがあったようでw


「もしかして....私に怒られると思ったんですか?なるほど。では期待に応えて怒ってあげましょうか。
....なんて冗談ですw そんな不安そうな顔、しないでください」



WHITEの先生は、優しくて生徒の事をとても親身になって思ってくれて、しっとりとした色気があってとっても良かったです^^ ただ、割と序盤からBLACKの片鱗が見え隠れしてましたね。彼女の指に過度な興味を示したり、数学への異様な傾倒など。完全文系の私には、「数式が美しい」っていう日本語の意味が解りません(笑) 数式の美しさをウットリと語る先生には、WHITE開始早々ついてけねぇ!と思いました^^;

先生が入れてくれたコーヒーが零れて、彼女の襟に雫が飛ぶと、すぐに拭いてくれる先生。拭き辛いので少し襟を開けてもいいですか...?と至近距離で尋ねられてちょっとドキドキしたり♪...ですが、しみ抜きに使ったハンカチを「それはもういいんです」と言ったり、かなり神経質そうな雰囲気が漂って。

そして先生のコレクションのオイルライターの話になった時、ライターに触れようとした主人公に向かって「やめなさいっ!!」と大声を出して静止する先生。すぐに気を取り直して、危ないからと理由を付けていましたが、あれは明らかな拒絶。

彼女が準備室を出て教室に戻ると、とうとう本性が顔を出します。


「ふぅ....ようやく帰ったか。 チッ、指紋が付いている.....汚らわしい!」


几帳面で綺麗好きだと思っていたが、他人のものに無断で触るなど下等生物のすることだと吐き捨てる。そしてテストの採点を始めた彼が目にしたのは、彼女の答案。それには彼女がテスト中に居眠りをしていたという証拠が如実に残っていて....


そうして彼女は特別指導に呼ばれてしまいます。


1分ちょっと遅刻した彼女にイラつく先生。彼は冷え切った声で反省文を書けと言う。書き始めて2分半、まだ終わらないのかとイラつく先生。 原稿用紙5枚ですよ??ムリだろ(笑)

彼女がやっと書き上げたその反省文をくだらないと貶し、彼女の顔に煙草の煙を吹きかける。咳込んだ彼女の唾が先生のスーツに飛んだ瞬間、彼は激怒してその場でスーツを捨ててしまう。


そして話は意外な方向へ。


「そういえばこの間、志奴の車に乗っていたな。ずいぶんと楽しそうだったが...あの男と車で何をしていた?」


テメーのせいで志奴先生に喫煙の疑いをかけられてあーんな酷い目に遭ったんだろーがっ!!...といいたいのをぐっと堪えてですね(笑)

凪原先生は志奴先生が嫌いだとは聞いてましたが、そこまで?というほど嫌悪してましたw それは志奴先生もだからお互い様でしょうけどね^^


あの男とかかわるような問題児なら、こちらもやり方を変える必要があると。


「それこそ体に直接、教え込んだ方がいいか....?」


おお、とうとう来たか!と思ったのですが、極度の潔癖症の凪原先生は、彼女の体に触れるのを気持ち悪がります( ̄  ̄゜)

なのに彼女の骨格には異様に興味を示して、指を舐めるとかいう潔癖にあり得ない行動もとったり。それは気持ち悪くないのかよ~ヾ(。>д<。)ノ



...と、なかなか感想に起こすのが難しいCDでありました。 彼がマニアックすぎる上に行動が支離滅裂なので(笑)





VOL.1でも思いましたけど、このシリーズは精神状態が良くない時に聴くと致命的かなw なんせ人格全否定されますからね。


「使えないもの、無駄なものは存在する価値がない」 


コレは痛かった~(`ω´;) これ、ライターの話で彼女に向けていった台詞ではないんですが、結構キました。VOL.1で耐性ついたと思ってたんですけどね。自分のその時の気分というか、捉え方一つなんでしょうけど。 

VOL.1も2も、先生達の「抵抗も反論も一切許さない」っていう態度は、ちょっと昔の軍隊とか...特殊な団体なんかを連想させます。先生の言葉を集中して聴いていると、洗脳されてる感じすらします。これがいい方に働けば、規律正しく統率のとれた集団ができるのかもしれないですが、聴き手の精神状態によっては「自分は心底ダメな人間」とか「私は世間で不要な人間」って曲解されかねないんじゃないかな?ってちょっと心配にもなりました。



しかし私、ものすごいギャップ好きなんですw 私はてらしーの低く抑えたボイスが大好きなのであります(笑) だからてらしーの声にはものすごい反応したんですけど....BLACKのシナリオの良さがどこにあるのかがよく分らなかったです^^; 愛が全く感じられない...愛どころか先生の憎悪しか感じない(笑) やはりRejetさんのCDに愛を求める方が間違ってますか?


でもこれってゲーム先行のキャラCDですよね? 某ひつじのメーカーさんもそうでしたけど、この救いのない状態のまま終わるキャラCDを発売していく意図はどのあたりにあるのかなぁ? 

もしかしてゲーム自体もパラノイアちっくな作りで、happy ENDなんて存在しないんでしょうか。それとも、こんな彼らを「どうしても落としたいっ!」って思う人々がゲームを購入してくれると踏んでのことなのかな。

例えばキャラたちがとても苦しんでいたり、救われない状態でCDが終わってしまって、「彼らを救いたい!」って聴き手が思うような作りだとか。または、キャラがとっても魅力的なのに、CDでは甘味成分が足りなくて「ゲームで補完したい!」って思うような作りだとか。それなら先行CDの意味って出てくると思うんですけど、このシリーズの先行の意図は...? やっぱり「あんな酷い先生を必ず振り向かせたい!」っていうトコロを狙っているのかな。

だとしたら私はRejetさんの販売戦略には乗ってあげられないなぁw このシリーズのCD聴いてもゲームしたい気がちっとも起きないよ~^^;


ただ。何度言うんだって感じですけど、てらしーのボイスはすっごいステキです♪ 花札を題材にした某低音キャラ以来、てらしーの低音ボイスに飢えていた私には、そういう意味ではご馳走CDでした(しつこいのわかってるけど...だってコレしか書くことないんだもんw)キャストさん好きな方は私のように楽しめるかもしれません~♪


■同じタグのページ
・BAD MEDICINE BLACK+WHITE VOL.1 志奴 要 感想


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