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女王蜂の甘美なる交合 第五章 貴峰丸編 感想です。感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

18歳以上推奨作品ですのでご注意ください。性的描写が苦手な方にはお勧めできません。


女王蜂の甘美なる交合05-JK貴峰丸(CV:沖野靖広)

【発売日】2013年10月30日
【価 格】2,100円(税込)
【年齢制限】18歳以上購入推奨
【ブランド】ひつじぐも
【シナリオ】かほく麻緒
【イラスト】Hs
【あらすじ】女王の死期が近づき、貴女は本格的な発情期を迎えつつあった。女王になるからには今後雄なしでは生きていられない。長年教育係を務めてきた貴峰丸は、その身体に交合の気持ちよさを教え込もうとする。「交合についてもお前は俺に教わる義務があると思うが?」今宵もまた背徳の一夜が始まる....。

どのような雄でも受け入れられるよう、今日は交合の授業を行う---貴峰丸編のキーワードは「調教」
(公式サイトより)



この人は本当に、あのかわいいキャラと同一人物なのか(笑)


沖野さんに女であることの意味を教え込まれますw もう許して下さいと弱音を吐きたくなるほどに、しっかりと。


とても上手な方の怪談話の一人語りなどを聴くと、完全にその世界に入り込んで聴いてしまうような事ってありますよね? 語り手の一言一句に反応して、次の言葉をじっと待ってしまうような。 私は正にあれと同じ状態になりました。 沖野さんの声ひとつで創り上げられる世界に取り込まれるような、凄い感覚を味わう事ができました。とても聴きごたえがあって、私は大好きです♪



以下よりもう少し詳しくご紹介します。ネタバレ厳禁な方は回れ右です~♪




現女王の命により、主人公を女王として相応しくなるよう育て上げてきた貴峰丸。


「姫、己の身体の変化を受け入れろ。今日はその授業だ。」


硬質でとてもストイックな声。
夫を1人と定めなかったとすれば、数多くの雄と交わることになるため、誰でも、どのような雄でも受け入れる事のできる身体になる必要があると。そして感覚を敏感にするために目隠しをされます。


「今から順を追ってお前の感度を高めてやる」


これからのお前の生活のほぼ全てが交尾になる。どんなに抗っても運命から逃れることはできない。だが...


「せめても、お前が気持ちよくなることが、そこからの解放だ」



交合の話なので内容的には相当工口い(後方の門とかもアリ)ですが、貴峰丸の色を孕まない声音が本当に教育されてるという感じがして、こちらも集中して真剣に聴いていましたw



「そうだ....!そういう声を出せばいい....唇を噛むな....」

「その喉が啼くままに声をあげ、その声によって更に感度を押し上げてしまえばいい...」



なんていうのかな...誘導されているというか、聴いているうちに暗示にかかったような、すごく不思議な感覚でした。 怖いわけではなく「従うべき者」という感じの声音で、沖野さんの絶対的な存在感に飲み込まれる感じがして、本当に凄かったです。




でもその後がちょっとw
媚薬まではともかく、蜂の世界に電動玩具は頂けないなぁw そのSEで一気に現実に引き戻されちゃいました^^; 

使い方もレクチャーしてたんですけど、そういう使い方するものなんだ!って初めて知る部分もあったり(笑) 更には知らない道具まで飛び出して...w 私は特殊なプレイや道具って興味なくてあまり知らないんですけど、ひとつは初耳の道具でした。もしかしてこのテの話では一般的だったりするのかな~? だけど人間と相容れないって言ってるファンタジー世界に、人間の玩具は出さない方がいいと思うな。

それと....あのシーンの音も、いつもはあまり気にしないようにしてるんですが、今回は気になっちゃったなぁ。拍手みたいでしたw 掌を軽く丸めて、掌の角度をクロスさせてする拍手。あの音でしたw しかも結構大きくて、一度気になりだしたら、払拭するのは無理でしたね(笑) 今回はSE部門が色々気になる出来でした^^;




って、文句もつけましたけど..... でもね、このあと泣くんですよ。貴峰丸が。

生まれた時から女王になる運命の主人公を、種の繁栄のため、いかなる状況でも交尾が出来るようにしっかりと教育してきた貴峰丸。それはすなわち、小さな時から厳しくも大事に大事に育ててきたということで...

授業の終盤、彼女のナカで、教えの言葉と共に心を吐露して泣く貴峰丸がとても切ないです。゚(´つω・`。)゚。



授業後のピロートークは、ただの授業といいつつも、貴峰丸も主人公もお互いを想っているのが伝わってきて、暖かく穏やかで、少し切なさの残るいいラストでした。



「お前が俺を拒むことはないと...俺は分っている」
「抵抗できなくする事で、雌は雌たる喜びを知り得る」
「駄目だ。許さない。このまま達するまでは、絶対にやめたりなどしない。」
「唇を傷つけないよう、俺が塞いでやる....」





今までが今までだったので感覚マヒしてる感は否めないんですがw 異様が普通なこのシリーズで、初めて大切にされているって感じがしました。貴峰丸が、小さな頃から彼女を本当に大事にしてきたんだっていうのがラストに向かってだんだん伝わってくる構成で、内容はとてもハードですがしっくりきて、私はとても良かったと思います。

沖野さんの声は、低く硬質で凄みがあるんですが、威圧的でも暴力的でもなく、この人は大丈夫という安心感のある声というか...上手く言えませんが本当に凄い表現力です。


この作品は、誰の邪魔も入らない時にゆったりと目を閉じて聴くと、沖野さんの演技に圧倒される感じを味わえると思います。工口とかいう以前に役者さんの凄さを感じられて、私はとっても好きです~♪


(毎度の事ですがこのシリーズは特殊ですので、一般受けするものではありません。これから購入をお考えの方は、他にも色々な方の感想を参考になさってみてくださいね♪)


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女王蜂の甘美なる交合 第五章 貴峰丸編
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