上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BAD MEDICINE BLACK+WHITE VOL.1 志奴 要 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

BAD MEDICINE01-JK志奴 要(CV:高橋広樹)

【発売日】2013年10月30日
【価格】2,100円(税込)
【ブランド】Rejet
【シナリオ】ポルカドット
【イラスト】双葉はづき
【あらすじ】
「彼」は、憧れで、理想の教師───、だった。そこは決して、踏み込んではいけない闇の教室。危険すぎる教師達との、特別授業。教師達の本当の姿を知った時 、アナタは、衝撃に耐えられるか。今、禁断の特別指導が、始まる───



最近、裏表両方合わせると多数の作品で広樹さんに出会ってますが、そのどれもが全く違う雰囲気で、広樹さんの役幅の広さに心底感服します。この作品は白と黒どちらか一方を選ぶものではなく、キャラクターの二面性を楽しむCDで、この作品の中でも広樹さんの演技の幅を堪能することが出来ます。

この作品もゲームの発売に先駆けてのキャラクターシチュCDなので、最後は「つづく」って感じで終わります。すごく先が気になる終わり方でしたね~! あ、それよりゲームのノーマルENDに近いかな? この攻略では先生とのENDを迎えられなかった。じゃあゲームで今度こそ!と思わせるような、そんな終わり方でした(笑) BGMもほとんどなく、集中して広樹さんの二面演技を楽しめて、私はとても面白かったです~(⌒▽⌒)



以下よりネタバレ等ありますので、ご注意ください♪




「まったく...返事だけはいいんだな?お前らはw ま、正直でよろしい!」


まず白盤の志奴先生は、爽やかで面白くて、優しくてすごくいい先生♪ 女子生徒たちの人気もすごいようです。 転校生の彼女は、先生の授業中ちょっとした出来事から、みんなの憧れの志奴先生とお近づきになる機会があって。その流れで放課後、先生の仕事のお手伝いをする事になります。



主人公ちゃんのドジでお手伝いした分を一からやり直す羽目になったり、車で家へ送ってくれることになって、引っ越してきたばかりの彼女が道を間違えて、車が袋小路に入り込んでしまったりと、彼女のせいで結構なハプニングに見舞われるのですが、先生は怒るどころか嫌そうなそぶりも全く見せず、失敗して恐縮する彼女を笑わせてくれたり、気を配ってくれたりします。


まずその優しさにすご~く心が惹かれるんですね♪ 嫌みが全然なくて茶目っ気たっぷりのその優しさに、自分の中で彼の存在がどんどん大きくなっていきます。

その中でチョイチョイ挟まれてくる『接近と触れ合い』。気付かないくらいに自然に、だけど確実に。雨に濡れた髪の毛を拭いてくれたり、上手くつけられないシートベルトをとめてくれたり、車をバックさせる時に後ろを振り返る仕草だったり。

行動そのものにわざとらしさは全くなく態度も爽やかそのものなんですが、予期しない接近と触れ合いに度々ドキッとさせられて、その時に感じる仄かな大人の色気が...w あの年頃の女の子が憧れるには充分すぎるほどの威力があります♪

なのに、これまたチョイチョイ挟まれる『コドモ扱い』。憧れの男の人に、女として見て貰えないあの焦燥感。


まだ子供なんだから。君は俺の生徒なんだから。



もうね~、全部揃っちゃってます!少女が恋に落ちる条件がw その過程を白盤1枚でじっくりしっかり追っているので、聴き手の自分もすっかり志奴先生に心奪われちゃうんですね~。大人になって幾久しい私も、すご~く久しぶりに、大人に憧れる少女の気分を満喫できました(笑)


そして、黒へ。


「ようこそ、特別教務室へ」


これから行われる指導を拒否することは許されない。
自らが愚鈍な罪人であることを自覚し、悔い改めろ。
俺に従順であることを誓え。


「この3つを胸に刻み....その上で俺に許しを乞うんだ」


この人は一体誰だろう?っていうくらい豹変した志奴先生。彼女が口を開こうものなら、誰が発言を許可したと冷たく突き放されます。校則違反をおかしただろうという事でこの部屋へ呼ばれたのですが、身に覚えがなくとも何かの間違いだといっても全く聞き入れてもらえずに、手を拘束され自由を奪われます。


最初の嫌疑に関しては冤罪だったものの、話すうちにほんの些細な校則違反が見つかって。過ちを犯した彼女は罰を与えられることになります。


隠し持っていないか調べるために服を脱げと言われたり、その味がしないかと指を舐められたり。現実の教育現場なら間違いなく問題になりますが、この学校ではそれがまかり通っているようですw


先生のはめている手袋を、拘束された手を使わず唇ではんで外せと言われて。咥えたままでいることを強要されて、もし落としたらお仕置きだと脅されて。


「思わず声をあげ、いっそ口を開いてしまうようなことを...もっとしてやろうか」



白盤でしっかり確実に心を掴まれてしまった状態で、黒の先生に豹変されてもですね....もう嫌いになんかなれないんです^^; 理不尽な扱いを受けても、冷たくされても、もう一度振り向いて欲しいって思っちゃうんですね~!これって恐ろしい心理状態ですw


先日送って行った日の様子から彼女の想いは完全にばれていて、彼女が今どんな状態か、どんな風にされたいと願っているのか、先生は全部わかっているんですよね。だから先生は何もしてくれません。先生が近くに寄るたび、次こそはと期待してしまう。触れて欲しいと願ってしまう。そのもどかしい状態こそが罰です(≧≦)



他に直接的な表現は何もないんです。取り立てて何かが起こる様な話ではないので、雰囲気を味わおうと思って聴かないと、動きがなく単調に感じるかもしれません。

でもそこがうまく好みに合えば、広樹さんの醸し出すオーラや台詞まわしがすごいので、あっという間に雰囲気にのまれちゃいます! 先生との閉鎖的な空間で、もどかしさが味わえて面白いです! 私は今回のRejet3部作の中でこれが一番のお気に入りになりました~♪ 


■同じタグのページ
・BAD MEDICINE BLACK+WHITE VOL.2 凪原大貴 感想


※6枚連動購入特典がお目当ての場合はSKiT Dolceで。

BAD MEDICINE BLACK+WHITE VOL.1 志奴 要 cv.高橋広樹
高橋広樹
Rejet (2013-10-30)
売り上げランキング: 2,176

関連記事



最新記事

スプレファク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。