FC2ブログ


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オジサマ紳士録 『永遠のモーメント』 感想です。感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

【18歳以上推奨】 性的描写がありますのでご注意ください。


オジサマ紳士録03「永遠のモーメント」JK芳沢・ロペス・アントニオ (CV:検見川雄馬)

【発売日】2013年10月16日
【価格】限定版 2,415円/通常版 2,100円
【P及び脚本】阪東瑠珂
【イラスト】ヤマシタコウジ
【レーベル】milky chain
【あらすじ】
芳沢・ロペス・アントニオの個展を見に来た芸術家志望の貴女。彼を師と仰ぎ、指導を受ける内にいつしか芽生える感情。彼は貴女に魅かれ、裸婦像のモデルになって欲しいと懇願する。一糸まとわぬ姿になった貴女に、彼の感情は高まりながらも、その美しさに畏敬の念を抱くのであった。



―― 芸術家から愛の彷徨い人へ オジサマは突然訪れた恋に戸惑う。 ――


前回レビューした第1弾が「由緒正しいドラキュラ映画」を見ているような感覚だとしたら、こちらの第3弾は「王道な美しいフランス映画」をみているようでした。芸術性溢れる普遍的なラブストーリーで、すっかり浸って聴くことができました。(*≧▽≦*)


第1弾はドラキュラという元々濃艶な雰囲気を持つ題材だったので、乙女の純潔を奪うという工口スがテーマだったのですが、今回は女性の美を芸術として捉える、美術性の強い物語だったので、いやらしさを全然感じなかったんですよね~(〃д〃) 一歩間違うと、学校指定の優良映画みたいな気さえしてくるほどです(笑)



アオリにもあるように今作は、不慣れな恋心に戸惑うオジサマの揺れ動く感情がテーマで、工チがメインのCDではありません。



なので純粋な恋愛映画のような雰囲気にうまく同調して楽しめないと、冗長で盛り上がりに欠けるストーリーだと感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。 二人が結ばれるシーンも、物語の流れ的にごく自然な描かれ方をしているので、工口を目的に購入すると物足りなさを感じてしまうかも。


自分は工口特化したものより、物語がある上でのそういうシーンが好きなので、きちんとした流れのあるこういうCDはすごく好きです(゚∀゚)ノ




以下、台詞等のネタばれあります。ご注意くださいませ♪





芸術家志望の彼女が個展で熱心に絵を見ていると、制作者である彼が声を掛けてきて、絵に込めた想いを語ってくれます。もともと彼の画集を買うほどのファンでもあった彼女は、たぶんこの時点で既に想いは芽生えていたんだと思います。 

後日、彼が講師として招かれた絵画のワークショップに参加した彼女。彼も個展で出会った彼女の事を憶えていました。そこで彼は彼女の絵にアドバイスをするのですが、それがきっかけとなって彼女がとても行動的になっていきます♪ 追いかけてきて師事を頼み込む彼女に根負けした彼は、自身の滞在するホテル兼アトリエに彼女を招き、絵画の指導をすることになって。

その二人きりの空間で、絵への想いを語る彼からは、絵が好きで仕方ないという気持ちが強く伝わってきて。今まで弟子をとらなかった彼も、こんな時間を誰かと共有することなどなかったのでしょう。二人にとってこの時間は、少し特別なものになったようです。

その時に彼女が描いた絵は、彼に対する想いが溢れているものでした。その絵を見た彼は、自分の心が動いたのを感じて戸惑うようになっていきます(〃∀〃)


そしてある日彼は、制作する裸婦像にどうしても彼女の姿を重ねる事をやめられずに行き詰まって.....彼女にモデルを頼むことになります。


「急に呼び出したりして悪かったね。でも....来てくれて、その.....。とても感謝している c(・ω・`)」


なにこの可愛いイキモノは。どうしちゃったのオジサーンww 

裸婦像のモデルを頼む辺りからの検見川さんの演技はすばらしく、突然湧いた気持ちに戸惑う中年男の狼狽がとてもはっきりと伝わってきて.....あれはカワイイっ(*´∀`*) あんな態度見せられたら、たとえ何とも思ってない相手だったとしても心動かされちゃうよ!っていうくらい、とても愛しいオジサマです♪ 


そしてモデルを快く引き受けてくれた彼女が一糸纏わぬ姿で目の前に現れるとですね、オジサマの混乱はもう最高潮に達しちゃうんですよw 芸術的に美しすぎて触れられない畏怖の念と、男として彼女を掻き抱いてしまいたい衝動がごちゃ混ぜになってパニクっちゃって(笑) あげく彼の出した結論は、んだとゴルァーヽ(#`Д´)ノ って感じでしたけどw


この作品の聴き処は、間違いなくココですね!演者さんの技術が光るトラックでした♪



ストーリー的なネタバレはここまでにしておきます♪

そして、紆余曲折の末お互いの気持ちが通じ合って最後に結ばれるのですが、オジサマの吐息が素敵でございますw 経験の浅い彼女をキスから優しくリードしてくれるんですが、まるで子供に絵を教える先生のように、優しく丁寧にTeachしてくれますヾ(≧∇≦)ノ" 


「ん.....っ、そう....上手いね。そして吸い込む。....君の舌が、僕に絡みつくようにね」

「ああ.....もう我慢できない。寝室に、連れて行くよ...?」




通常会話時より少し高めの、切なげで余裕のなさそうなお声がとってもキュートですΣd(≧▽≦*) 個人的にこのくらいのトーンの喘ぎが一番好きなので、聴きながらもんどりうってました(笑) 声量は控えめながらも、多目に喘いでくださってたので、とても耳が幸せでございました~♪




アニメイト限定特典「いけないアトリエ」

マドリードで落ちあった二人はアトリエへ。
貴女に彫刻の手ほどきを行いながら、ロペスの指はいけないことを ――


↑上の通りなんですけどw 粘土を削るヘラを持つ彼女の手に自分の手を添えて、最初は真面目に削ってたんですけどねぇ?途中からオジサマがそっちモードに切り替えちゃって(笑)

情熱の国スペインの風に触れたせいですかね?ゲージツ的なお言葉で誘われます(= ̄∇ ̄=) 本編と同じく声量は控えめなれど、喘ぎ方は結構派手で、短くも実に聴きごたえのあるシーンでした♪

最後、スペイン語で「とても愛しているよ」って囁いてくれますよ~ o(//∀//)o




素敵台詞を少しだけご紹介♪

「あの日の僕は混乱していたんだ。後ろめたいとも思った。.....ああ、君に対してのこの想いをだ」

「.....たとえ恥ずかしくても、僕はもう止めるつもりはないよ」

「いくらラテンの血をひいていたって、人前では恥ずかしいから.....これで最後だよ?」


 

こうやって書いてみて気付きましたが、本編にはそういうシーンは1度だけなんですね。それからいってもやはりこのCDは工チより物語の雰囲気というか、流れにスポットを当てている作品なんだと思います。展開はとってもベタですが、だからこそ光る演者さんのワザw 最後まで浸りきって聴き続けられたのは、検見川オジサマがとっても素敵な恋愛をしてくれたからです♪ 検見川さんの声を聴き分けられるほどオジサマ通ではないので、どなたなのかな?って気にはなりますが、知らずに想像しているのも悪くないかもしれませんね。

※10/29追記
検見川さんのヒントを見つけることが出来て確認取れました♪ 福山さんの低い声が特徴の超有名アニメ....某ルルさんのw その皇族関係者にいらっしゃいました(⌒▽⌒) 私はそのアニメ知らないので良く分りませんが、動画サイトで名言集とか作られるくらいの重要なキャラらしいですv 私は某有名な緊急医療的海外ドラマで良く聴いてた方だったので、調べてビックリしちゃいました!



素敵なオジサマとの夢のようなラブストーリーを思いっきり堪能させて頂きました~幸せ!(*´∀`)

(公式とステラの特典もすごい気になる...どちらもオジサマのいい声が聴けそうな内容なんですよね~w)


◼︎同じタグのページ
オジサマ紳士録 『ノスフェラトゥ』 感想



↓こちらは通常版です。特典ドラマCD付限定版の場合は公式・ステラワース・アニメイトのいずれかで。

シチュエーションドラマCD オジサマ紳士録 永遠のモーメント
ドラマ 検見川雄馬
milky chain (2013-10-16)
売り上げランキング: 36,037
関連記事



最新記事

スプレファク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。