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東浦家の休日 vol.2 父&叔父編 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

東浦家の休日Vol.2_JK東浦春樹(CV:興津和幸)
東浦彰信(CV:安元洋貴)

【発売日】2013年9月27日
【価格】2,100円(税込)
【レーベル】bisCROWN
【プロデューサー】珠之
【シナリオ】エッジワークス
【イラスト】めろ
【あらすじ】日曜日 ―― 特に予定もなく、ぐっすりと眠るアナタ。そこへ父の春樹が、アナタを起こそうとやってきます。それを遮るように突然、東浦家を訪れる叔父の彰信。やさしく起こそうとする春樹とは対照的に、彰信はいきなりアナタのベッドに潜り込んできて.....?穏やかな父・春樹と、変人(?)の叔父・彰信、3人ですごす、ゆったりとした休日のはじまりです。(ブックレットより抜粋)
 


Vol.1を聴いて大のお気に入りになった東浦家シリーズ。Vol.2も絶対買うんだ!と心に決め、発売から3日後にアニメイトに赴いてみると、まさかの売り切れ Σ( `Д´;) 慌てて密林さんでポチって昨日ようやく手元に届きました♪


やっぱりすっごく好きだ~東浦家♪ あの家族の一員になりたい....。 今回は前作よりも更に更に家族の暖かさが心に沁みる、素敵なCDになってます♪


今回は穏やかでのんびり屋で、娘を溺愛している絵本作家な父・春樹と、春樹の弟でつかみどころのない性格の、自称「東浦家の性教育係」な叔父・彰信との休日です。

興津パパは、娘におはようのキスができちゃう激甘パパ♪ も~優しくて優しくて、(私だったら)将来お嫁になんか行かずに絶対興津パパの傍にいる~!と言いたくなるほど主人公を大事にしてくれるあったかいお父さん。 安元叔父さんは、冗談でエッチなことも言っちゃうけど、大きく包み込んでくれるような安心感のある、とっても素敵な叔父さんです(*^▽^*)



以下よりもう少し詳しくご紹介します。ネタバレ等にご注意ください~




お父さんの春樹は、学生結婚した最愛の妻の亡き後、宝物である子供たちを大事に大事にしている、家事能力がカリスマ主婦レベルな43歳の絵本作家。 叔父さんの彰信は、兄・春樹の家にいつも出入りしていて恋愛(エッチ)ネタを飄々と話す、35歳のフリーライターです。


とある日曜日の遅い朝、気持ちよさそうにぐっすり眠り込んでいる主人公ちゃんを起こしに来た春樹。何度も声をかけますが、彼女は全くの無反応w どうしたものかと思案し、「お姫様」を起こす定番な方法に思い当ります。


「ねぇ、お姫様。目を醒まして? それとも王子様の口づけがないとダメかい.....?」


それでも無反応な主人公ちゃんに、「だったら....」と春樹が身を寄せようとすると、ノックもなしに彰信が乱入してきてw 事前に連絡を入れなさいと呆れる春樹を、自分の家同然だからと軽く受け流す彰信。


「年頃の女の子の部屋にノックもしないで入ってくるのは感心しないな」

「その年頃の女の子相手に『王子の口づけ』だなんて、朝っぱらから迫るのはいいのかよ」

「せま....っ// 彰、人聞きの悪い事言わない。ボクはこの子の父親だよ?」

「ほぉ?実の子ならいくら手ェ出してもいいって? んじゃ俺も一応血ぃ繋がってる家族なワケだし?こいつにちゅーしても許してもらえるってワケだ」


こらこらこらっw それどっちもオカシイから! でもそんな事を実の娘&姪っ子に言えちゃう二人が好きだ♪ そんな訳の分らない理論に基づいて彰信は眠る姪っ子のベッドに潜り込み、


「なぁ、起きろ。 でないと.....逆に寝れなくなるような事するぞ?」


とたんにすごい勢いで起きる主人公(笑) 効き目あったろ?と鼻高々な彰信叔父さん....ちょっとドキドキしました~♪

(ここまで公式のサンプルで聴くことができますよv)


そんな彰信をヘンタイ扱いした春樹は、最愛の娘が起きると「おはよう。僕のお姫様」と、とても嬉しそうにキスをしてくれて♪ヾ( 〃∇〃)ツ

その春樹の行動にゲッソリした様子の彰信は、彼女が自分を『叔父さん』と呼ぶのが嫌なようで「彰信さんもしくはダーリン」と呼べと言ったり、「俺が着替え手伝ってやる」というような事を言っては、春樹の怒りを買ってしまいますw



ブランチを済ませまったりしていると、彰信が急に「オトコいるんだろ?」と核心をついた質問をしてきて、危うく余計なお世話の性教育講座が開かれそうになったりw、それが春樹にバレて大目玉を喰らった彰信が、バツとしてしばらく『東浦家の出入り禁止』を言い渡されそうになったりしながら、のどかにお昼が過ぎて。


その彰信との会話を聞いていた春樹は、その後、二人きりで買い物に出た際に「彼氏はいるの?」と娘に尋ねます。それは『聞きたいんだけど聞きたくない』という、春樹の切ない心が伝わってくるシーンで。その様子に主人公ちゃんも、つい「いない」って答えてしまうんですね〜^^; 


買い物から戻ると、今度は彰信が、思い立ったように主人公ちゃんを連れてドライブデートに出かけて。そして(彼との事を)「兄貴とちゃんと話した方がいいぞ」ってアドバイスをくれるんです♪ きちんと主人公ちゃんを見て必要な言葉を贈ってくれる彰信さん。こんな相談役が身近にいるって、いいですね♪



それぞれとの個別トラックでは。


つかみどころがなくて本音が見えない感じの彰信に、一瞬だけ本音?が見えるシーンが。「大きくなったら叔父さんと結婚する!」と言った小さなレディの言葉を、当時の彰信はどんな思いで受け止め、今またどんな思いでその想い出を語ったのでしょう。 

主人公の恋を応援してる気持ちも本当。「俺と...」って冗談めかして言ってる言葉も、実は本当。きっと彼自身にも解らない複雑な思いがあるんだろうと思います。彼との未来を語る主人公ちゃんに、1人の大人の女性として接する彰信が、とても素敵だなって思えたシーンでした。



春樹にとって、今まで腕の中に抱きしめて語りかけていた存在。その腕をほどいて、初めて正面で目を見ながら会話した感覚なのでしょう。あんなベタベタに甘かった春樹の声が、心細く戸惑っています。けれど娘が巣立とうとするのを邪魔するような父親ではなくて。

どこまでも優しい春樹の声。本当の事を打ち明けてくれた娘をそっと抱きしめて、君の幸せが一番だと言ってくれる、そんな大きな包容力と暖かさに泣きそうになりました (*ノД`。)




以下、私的お気に入りな台詞をちょっとだけ♪


彰信「どうか.....どうかお慈悲を!」

彰信「それに、今は俺との時間だろ?」

彰信「彼女!? お前、いっちょまえに俺の恋愛事情の心配してんのか?」


春樹「そんな顔しないで。.....僕まで悲しくなるよ」

春樹「お父さんは、どんな時も、どんな事があっても、きみの味方なんだよ」

春樹「はぁ~。ついに聞いちゃったなぁ.....」




キャストコメントですが、興津さんは今回ダミヘ初体験だそうで、遠くに行ったり近くに寄ったりえらく楽しそうでしたw お父さんを演じてみての感想は「あんなお父さんが欲しい」だそうです(笑) 安元さんは「安元家は子供たちがいい年こいて結婚してないヤバイ家」だそうでw ダミヘ収録の感想は「興津さんと別撮りだから掛け合いが掛け合いきれてない(笑)」とのことでした(⌒▽⌒)



全編通して安元叔父さんがすごくイイ感じです! 同じ目線に降りて話してくれる大人っていうんでしょうか、思春期の頃に身近にこういう大人がいてくれるっていうのは幸せな事だと思います。 親にとっても、自分と我が子の関係を円滑にしてくれるありがたい存在で。

そんな彰信を安元さんが本当に素敵に演じています。安元さんはヘンに甘ったるいより、このくらいのつかず離れずな間柄で、サバサバしてるけど優しさが見えるっていうキャラがとっても似合うと思います!ホントに素敵な叔父さんでした~♪


お父さんに彼の話を打ち明けたトラックでは、興津パパの寂しそうな声にすっごくいたたまれない気持ちになりました(笑) 自分的には『パパごめん!私はいつまでもパパと一緒だよ!』って言ってあげたいっΣd(≧▽≦*)

PSPの「ウィル・オ・ウィスプ」で興津さんの柔らかい声に出会ってから、もうずっとこのトーンの興津さんを待ってたんです! 最初、父親役で出演と聞いて、興津さんのこのトーンの「彼」が聴きたかったのにー!と残念に思ったのですが.....今はそれを訂正します。父親だからこその溢れんばかりの無償の愛を貰えました。お父さんで本当に良かったです! お父さん、大好きだよー(*ノД`。)



今回、彰信の個別トラックから春樹の個別トラックの切り替えの手法が、とっても面白かったです。電話の向こうの叔父さんの声と、傍に来たお父さんの声がダミヘの左右に分かれて同時に聞こえて、臨場感たっぷりでした(⌒▽⌒)



主人公を見守る大人たちの、大人ならではの複雑な感情がすごく素敵に描かれていて、Vol.1とはまた違った、暖かで優しい時間がとっても心地よかったです♪

前回も書きましたが、めろさんのイラストも素敵だし、公式サイトのデザインもとっても可愛くて、本当にこのシリーズ大好きです!

bisCROWNさん、キャストはじめ制作関係者の皆様、ハートフルで素敵なCDを本当にありがとうございました!



■同じタグのページ
東浦家の休日 vol.1 兄&弟編 感想
東浦家の休日 vol.3 未来の家族編 感想


by カエレバ

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