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吸血ダーリン case.4 国際結婚・パティシエ編 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

case.4 国際結婚・パティシエ編(CV:中井和哉)レミ・バリエ(CV:中井和哉)

【発売日】2013年09月25日
【価格】2,500円
【レーベル】マリン・エンタテインメント
【シナリオ】山崎浅吏
【イラスト】山田シロ
【協力】風花琴梨

【シリーズ概要】
彼と貴女は、『吸血体質』を受け継ぐ者同士。二人で吸血しあうことで共存し生き続けることができる運命で結ばれていた。二人がなぜ『吸血体質』を持っているのか。『吸血する運命』とどう向き合い、愛を育んでいくのか。運命的に出会った二人が恋をし、結婚にたどり着く純愛ラブストーリーを描きます。



【あらすじ】
由緒正しい菓子職人の家系に生まれたレミは、10年前に修行の一環で日本に訪れ、下宿していた和菓子屋に来店した幼い頃の貴女と出逢い、とある出来事からお互いに同じ体質を共有していることを知る。レミは、自身の運命の相手である貴女のことが気がかりでならず、自国・フランスに戻ることを辞めて日本に滞在することを決意する。日本で念願のパティスリーを開くことになった矢先、運命的に貴女と再会して……。



このシリーズはレンタルができるので、第1巻・第2巻とレンタルしてるんですが、この第4弾は大好きな中井さんだというので喜んで公式チェックしにいったら。サンプルボイスの中井さんの声に完全にやられちゃいまして、レンタル待ちきれずに購入しちゃいました^^


だって、いつもは気のいい兄ちゃんか、朴訥な感じの青年か、某アニメの副長のようなガラも口も悪いキャラとかが多いのに、今回は女性を喜ばせる言葉を臆面もなく囁ける明るく優しいフランス人なんですよ♪こんな中井さん、めずらしい.....!


「だけど...いいのかな。こんな無防備な姿を僕の前で晒すなんて」


こんな台詞の中井さん、私は殆ど聴き覚えがないですw これくらいで止まってれば良かったんですけど....


「熟れたフランボワーズのように瑞々しい君の唇を、ほんの少しだけ味わってみようか.....」


中井さんごめん、吹き出しちゃった(≧▽≦)ノ☆

そう、フランス人なので台詞があまーい♪ で、中井さんの深みのあるイケボで台詞が甘いとですね、艶っぽくなるんですよvvvvv


キャラの印象は、遊佐さんがよく演られる役っぽいイメージ(笑) 第一印象は某釣り師みたなw それは彼がフランス人で女性に優しいからなんですが、あくまで第一印象です。彼は釣り師と違って真面目に彼女一筋ですからw


第1巻・第2巻が、起伏がない話というか先が読める展開だったので、シナリオにはあまり期待してなかったんですが、今回はちょっとだけ凝ってて最後まで楽しく聴けました♪

中盤までは過去と現在のシーンが交互に出てくるので、聞き流してると混乱してくるかもしれません。私は1回目浮かれて聴いててちょっと混乱して、2回目聴き直しましたw




では以下よりもう少し詳しくご紹介です。ネタバレ厳禁な方はご注意ください~




このCDは囁きも入ってはいますが、シチュCDではなく恋愛ドラマCDの括りに入ると思います。ストーリーがしっかりあるタイプのCDです。


中世ヨーロッパの時代、ある国王が背負った業(血の呪い)が現代まで続き、その末裔である彼と彼女にもそれが受け継がれていて。その業を解消することができるのが、末裔同士であるお互いのみ。そのたった一人の相手と出会い、お互いの血を吸うことで、呪いの業は解けるというお話。


二人の大まかなあらすじは上に記載した【あらすじ】のとおりです。


彼女はレミが営むパティスリー(洋菓子専門店)のアルバイト。レミはその彼女を「君は運命の女性だ」などといつも口説いていますw 本人いたって真面目なんですが、彼女は外国人男性の軽口として本気にしていません^^


彼女の心の中に棲むのは、「あの王子様」ただ一人。 昔、彼女の命を救ってくれた、まるで絵本から飛び出してきたような美形の、フランス人パティシエ見習いだった人。


彼女は折にふれて、その「大好きな王子様」の話をレミに語って聞かせるのですが、レミは「無精ひげを生やしたくたびれた中年の俺とはえらい違いだ」と言いながらも、彼女が語る王子様の話を嫌がりもせず聴いてくれるんですね。

何故かというと、実は彼女の言う「命を救ってくれた美形の王子様」が、レミ自身の事だからなんですw けれど今の彼の風貌は、その頃と違って大きく様変わりし、今はくたびれた中年オヤジ(本人談)。


彼女が自分と「魂を分かつ者」であることをいつかは話さねばならないのに、彼はこの重い話を切り出せずにいます。 同時に「王子様」が自分であることも本当は打ち明けてしまいたいのですが、すっかり様変わりした自分に自信がなくて、ずっと話せずにいるんですw だから(魂を分かつ者の話はともかく)、現在の自分で一生懸命アピールして、「そんな昔の男の事は忘れてボクと恋に落ちないか?」的な事を毎日囁いてるんですねw それが伝わってきてすごくカワイイんです♪


でも彼女がくどい位に「王子様」の話をレミにするのも実は理由があってですね、二人のズレた一生懸命さがお話に上手く織り込んであって、前2作よりストーリーが凝ってて楽しかったです(*^▽^*)


10年前の若いレミの中井さんも、爽やかでとってもイイです♪ 幼い彼女が倒れた時の慌てた様子など、普段より少し高めの声と相まって、若くてカワイイ青年っぽさが素敵でしたし、現在のレミが感極まって泣いちゃうようなトコロも、可愛くて良かったですよv(なんか私、カワイイばっかり言ってますね)




以下、中井レミに言われてうれしかった台詞w


「だめだ、行かないで!.....お願いだから、そんな風に泣かないで」

「ありがとう。そんな風に僕を見てくれるのは、君だけだよ....んっ.....v」

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。.....この間はもっと大胆なコトもたくさんしたのに」



どちらかというとストーリーに重点を置いた作りのCDなので、萌え台詞の連続!とかではないんですが、珍しく甘いキャラの中井さんの、丁寧なストーリーCDが聴けて満足です~♪



吸血ダーリン case.4 国際結婚・パティシエ編
ジェネオン・ユニバーサル (2013-09-25)
売り上げランキング: 24,951



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