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俺にする?僕にする?3~体育倉庫で究極の選択!?~ 感想です。 感想は↓の作品紹介の下からスタートです。

俺にする?僕にする?第三弾_JK村上諒一(CV:緑川光)
九鬼透(CV:浪川大輔)


【発売日】2013年8月23日
【価格】2,100円(税込)
【ブランド】サイネリア
【シナリオ】七原みさ
【イラスト】とじょさか
【あらすじ】
バレー部の夏休み合宿最終日、無気力だけど実は優しいバレー部顧問の村上と、いつもふわふわ笑顔が可愛いキャプテンの九鬼、マネージャーをするあなたの3人は部活の後片付けをしていた。ふいなことから地下体育倉庫に閉じ込められてしまったあなたたちは、仕方なく朝まで助けを待つことに。連日の合宿で疲れていた3人は布団代わりにマットレスを敷いて寝ようということになったのだが……?(公式より抜粋)

まずは大まかな感想を一言で。
審査を通過させてから追加したんですか?(笑)です( ̄▽ ̄) これに関しては後でお話しますw


今回は顧問の先生と部活のキャプテンなので、本編の内容は「これが青春!」って感じのカワイイLOVEで占められています。なので今現在リアルで学生生活を送っている方や、学生時代は遠くなったけど学生モノが大好きなんです!って方に向いてる内容だと思います♪

学生時代が遠く彼方になってしまった私は、あろうことか個別トラックより男2人がワイワイやってる共通トラックの方が楽しかったです(笑)


以下からもう少し詳しくご紹介。台詞等ネタバレしてますのでご注意ください。


【Track01】体育倉庫でハプニング
【Track02】脱出不可能!?
バレー部の3日間の合宿も今日で終わり、彼女が片付け等をしていると、顧問の諒一先生がやってきてねぎらいの言葉をかけてくれます。二人は九鬼くんの鞄がまだあるのに戻ってこないので手分けして探すことに。体育倉庫に探しに来た彼女が中に入ると九鬼くんが喜んで迎えてくれて....そして扉が閉まる音。実はここの扉は壊れていて、いったん閉まると中からは開かなくなっていたのでした。

ほどなくして先生の足音。喜んだ九鬼くんは扉を叩き、盛大に自分たちの所在をアピール。気付いた諒一先生が来てくれるのですが、ろくでもないやり取りをしているうちに、またも扉が閉まってしまい....3人は閉じ込められてしまいますw



【Track03】どこで寝る?
地下倉庫なので携帯の電波も届かず打つ手のない3人は、明朝に他部活の生徒がここを開けるまで待つことにします。眠るためにマットレスを敷いたのですが、3人は一緒に寝られないということが判明。「跳び箱の上で寝ろ」とムチャぶりをする諒一に思いっきり反発してる九鬼くんが笑えます(⌒▽⌒) サラッとヒドい事を言う諒一のS発言も聴きどころですw



【Track04】もう隠せない(諒一/R)
寝場所が決まらず思案に暮れていると、何か小さな物音が。怖がりの九鬼くんは過剰に反応しますw 怖がりのクセに(怖がりだからこそか?)校内の怪談話まで持ち出して殊更に怖がりますw その時九鬼くんの頬に冷たいものが触れてきて....!

2枚しかないマットレスのうち1枚を気絶した九鬼くんに陣取られて(笑)あえなく残りは1枚になり、紆余曲折のすえ結局一緒に横になることに(〃艸〃)

二人は合宿中彼女が作ったカレーの話や、諒一が料理好きな事、彼女が入部希望に来た時の思い出話に花が咲きます。でも、マットレスからはみ出している彼女の体を正してあげようと、先生が彼女に触れた時から風向きが変わりました。

反射的にその手を振りほどいた彼女に、やはり立ち寝にしようと先生が傍を離れようとすると、彼女が引き止めます。手を振りほどいたのは心臓の音が聞かれそうだったからだと。


「お前.....もしかして俺の事が好きなのか?」


動揺を隠せず逃げようとする彼女に、ポーカーフェイスは得意だから隠し通す自信があったのに、と言いながら。


「好きだよ。俺も....お前の事が。一生懸命に頑張ろうとするお前から目が離せなかった。お前の成長を一番近くで見ているという優越感もあった。」


でも卒業しない限りは外にデートに連れて行ってやることもできないし、辛いことの方が多くなる。なによりお前のためにならないから....


「学校で過ごす残りの1年半は先生のままでいさせてくれ。でも信じてほしい。いつでもお前の事を一番に考えているということを」



【Track05】ぎゅーってしていい?(透/L)
寒がる彼女に上着を貸しても状況が改善されないのを見た九鬼は、「先生。このマット彼女と一緒に使っていい?」と提案します。驚く周囲にキョトンとする九鬼。「(天然な)お前のことだから、やましい意味ではないんだろうが」という先生の言葉に、ようやく自分の発言が大胆だったことを悟り必死になって弁解し始めます(笑)

「本当、やましい意味じゃなくてね、君が体調を壊すことが一番怖いんだ。....ダメかな?」

先生には「お前を信用して預けるんだからヘタな事をするな」と釘をさされるも、一緒に横になることになった二人。自分のせいで閉じ込められた事を気にする九鬼に、部員の皆は九鬼くんが大好きなんだよ、というような励ましをした(らしい)彼女。

「部員の皆が僕の事を好きって言ってくれたけど...君は?」

自分は1年の頃からずっと君が好きだったと告白する九鬼。声のトーンも落ちて、切なげでイイじゃん!(゚∀゚)ノと思った途端、「...ったぁ~やっぱナシ!ストップストップ~!」って....。

悪い答えだったら立ち直れないからやっぱ聞きたくない!とか、とんだお子ちゃまだ(笑) そんな九鬼を笑いながら彼女がOKを出すと、「う~ヤッバイ、超うれしいっ♪」と大喜びして、先生の存在を危うく忘れて騒ぎそうになったりw そして、ぎゅーってしていい?と聴きながら抱きついてきて、いきなりチュッとキスされますw

「キス....いや?....良かった。じゃぁもう一回」

「どうしよう...ぼく、本当に君の事が好きで...もっとキスしたい」


おおおおおお?!さっきまでの天然っぷりはドコヘ?Σ(o゚д゚oノ)ノ な、九鬼くんの切なげトーン♪ なるほどこれは確かに天然たらし....v なのになぜ。犬っぽいという彼女の発言から、ゴールデンレトリバーっぽいってよく言われる、という話になって、

「ぼく、君の事“ご主人様”って呼ぼうかな?」

ってところに行きつくんだ.....さっきのまま!さっきのままのテンションを維持しろよぉ~(*_ _)/バンバン!!


で、ここからは

【Track06】川の字でおやすみ  
で、定番のトラックで寝息がうるさかったり(笑)、

【Track07】ふたりだけの秘密(諒一/R) 
で、寝起きで機嫌の悪い諒一先生に怒られたり、昨日の事を口が裂けても口外するなと脅されたり、自分自身のためにも育ててくれた両親のためにも、今は学業に専念しろと先生モードで説教されたりしてテンション下がったり(´・ω・`)

【Track08】ずっと隣にいてね(透/L) 
で、九鬼くんの部活でのお悩み相談から、キャプテンとしての所信表明演説を聴く羽目になったりww


と、なんか色々あるんですけど割愛します(笑)


【Track09】スペシャル(キャストトーク) 
は、今回も一緒の収録だったようでお二人で和気あいあいとトーク。先輩の緑川さんを浪川さんが立てるような感じの流れでしたが、どちらもちょっと天然っぽい方(だと私は思う)なので微妙に会話が噛み合ってない気がしたんですがw、気のせいかもしれません(≧∇≦)


【Track10】おまけトラック
このシリーズはトラックリストを見ると第1弾からずっと共通の構成....のように見せかけて、実は3作品ともポイントになる部分が違うという変わったシリーズです。 第1弾がノーマルだとすると、第2弾は分岐前に突如イベントが入っていてびっくりさせられました。そしてこの第3弾は、おまけトラックがこのCDのキモです(笑) 

制作側の主旨としてはもちろん本編が要だ!って言いたいのでしょうが、萌え的要素の比率でいくと、どう考えてもおまけトラックがメイントラックだと思いますw

どちらも選ばなかったバージョンで、本編での取り合いが嘘のようにマットを譲り合う3人w すると彼女が3人で横になろうと提案します。渋っていた諒一も学生2人の押しに負けて3人は一緒に寝ることに。 横になった途端に九鬼は速攻で寝てしまい残った2人は会話を続けますが、「女としての自覚を持て」という諒一のひとことから雰囲気はだんだんと違う方向へ....


「こんな状況とはいえ、付き合ってもいない異性と横になるなんて、襲って下さいと言っているようなものだ」

「 .....お前がそうでなくても、こっちの理性はもう限界なんだ」


って、イキナリちゅ~してきたぁぁぁ!((((/*@д@)/アワワ...


「俺が教師だからって、何もされないと思ったか?」


だっ...だってさっきは....っ! ど、ど、どうしよう~(^Д^゚≡。゚^Д^)
すると今まで寝ていた九鬼くんまで目を醒まして


「だぁめ...君は僕の方だけ見てよ...」


って、こっちからもキス攻撃。

なんででしょうか。本編は焦らしプレイって事ですか?!それともCDだけどなんかの倫理的な審査でもあって、パスしてからおまけ追加したんですか?(建築審査みたいに)こんなに集中して攻められなくていいから本編に萌えを分散してよぅ~ヽ(@д@;)ノ




正直に言いますと、自分は学生モノが苦手で....今回の先生とキャプテンどちらも、本編はそんなに萌えられませんでした(´・ω・`) でも!個別トラック以外の男2人のやり取りはすっごく面白かったです(笑) おバカでワンコな九鬼くんとS系無気力な諒一先生の漫才のような会話は笑えますよ♪

いやだけど、ドキドキシチュCDを聴いた感想が「笑える」じゃイカンだろ!と思って、3回ほど聴き直してみたのですが、学生モノが苦手だという以外にも萌えられなかった理由になんとなく思い当りました。



★年齢的制限?

場所は学校ですし、九鬼くんとは青少年保護なんちゃら、先生に至っては法的処罰+倫理的な問題もあって全体的にサラっと流している作り....だと思ってました。おまけ聴くまでは。それくらいマジメでドキドキ要素の少ない本編です。 第1~2弾でも描写はキス止まりでしたが、それ以外の事も匂わすような表現や想像の余地がある作りだったのに対し、今回、本編には匂わせる表現は一切ないです。

諒一先生は告白のあと「でも卒業までは先生でいさせてくれ」で終わってしまいますし、九鬼くんは告白のあと先生よりはかなり甘い感じがありますが、カワイイやりとりなんですけどドキドキ感がイマイチ足りない感じです。 浪川さんのカワイイ演技は楽しめるんですが、前作までのちょっとアブナイ緊張感みたいなのは本編には全然ないので、前作までの感覚のまま聴くと肩透かしを食らうかもしれません。



★ワード数でカバーするタイプのライターさん

※ライターさんを比較するような内容になっているので、ご不快に思われる方は回避お願いします^^;

シナリオライターさんが第1弾と2・3弾では別の方なのですが、トラックの使い方が違っていて、第1弾の時は個別トラックは完全に1対1だったのに対して、第2弾&第3弾では、彼女と寝るのはどっちだ、というやり取りが個別トラックに入ってて、前後の流れも含めると、1対1の部分が結構短いです。

第1弾は、それぞれの男性が彼女と駆け引きをしながら思いを通じ合わせる感じで、雰囲気重視な作りだったのですが、第3弾は尺が短いのにワード数が非常に多く、収めるためにどうしても早口で間がない感じになってしまっています。状況を言葉で表現するタイプのライターさんなのかな?と感じたのですが、説明口調に聞こえてしまうのが非常に残念です。 



なのに、おまけトラックのあの攻めっぷりw 先にも書きましたが、各巻萌えポイントをずらして趣向を凝らしてるのでしょうか? だとしても今作は、いくらなんでもおまけトラックに偏りすぎだと思うのですが...。最後の最後、ラストトラックで盛大に((o(≧▽≦)o))キャーッ♪ってなったので、聴き終ったとき妙に満足感があったんですが、なんか誤魔化されてますよねw


あ、緑川さんと浪川さんの演技は当たり前ですがすっごく良かったですよ!おまけトラックは耳を取り外したくなるくらいドキドキでした!


男2人のやり取りや、おまけトラックはすごく良かったので、本編の作り方がとても残念でなりません。でも自分が個人的にこのライターさんと波長が合わないだけかもしれないので、これからお買い求めになられる方は、是非ほかの方の感想も参考になさってみてくださいね~♪



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